義勇さん好きもっと集まれ！義勇さん短編集〜 第２弾

12月25日に一緒に過ごしてみたら… ページ35

―No side―

善逸「ねずこちゃぁ〜ん！」

禰豆子「……。」

炭治郎「よしてくれ善逸、禰豆子が困ってるから…！」

伊之助「俺が一番に食うぜ！」

炭治郎「こら伊之助、まだいただきますしてないだろう…！」


しのぶ「姉さん！ケーキもあるんだからお菓子は今食べないで！」

カナエ「いいじゃない。お姉ちゃん、

　 クリスマスには笑ってるしのぶが見たいな〜。ねぇ〜、カナヲ。」

カナヲ「…うん！」


玄弥「兄ちゃん、料理できたよ。

　 運ぶから手伝ってくれない？」

実弥「おォ、毎年任せっきりでわりぃな。

　 洗い物は俺も手伝うぜ。」


宇髄「そろそろ次の具いれんぞー。」

無一郎「クリスマスなのに鍋ってどうなの…。」

煉獄「俺はいいと思う！

　 せっかくの鍋パーティーだ、たくさん食べるといい！」

宇髄「女子がいねぇのはやっぱり寂しいが、

　 男だけのクリスマスってのも悪くねぇな！

　 女子じゃねぇが後で悲鳴嶼さんも来るってよ、
　
　 朝まで派手に盛り上がんぞー！」


伊黒「甘露寺、クリスマスプレゼントだ。

　 気に入ってくれるといいが…。」

甘露寺「靴下ね！これから寒くなるから嬉しいわ！

　 伊黒さん、私からはマフラーよ！」


今日はクリスマス。

凍えるような季節の中、温かい部屋で。

家族、友人、恋人…

大切な人と大切な時間を――――――。

甘えられてみたら…→←12月25日に一緒に過ごしてみたら…

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

鮭大根

義勇さんに○○してみた、されてみた、一緒にしてみた！

義勇さんにプロポーズされてみた！

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