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いちばん ページ2
私は男の子が苦手。
好意を持ってくれるのは嬉しい。でもしつこくされ、ストーカーに会った事がおおくあるせいで私は男子恐怖になってしまった。
そしていつも通り生活していると後ろから肩を叩かれた。
「なんですか？」
またいつものかと思い、とりあえず振り向いてみる。するとそこには割とイケメンな男の人が立っていた。
「あの、すみません。何も言わす僕についてきてくれませんか？」
突然そう言われ、私はストーカーか。と思いシカトした。
すると後ろから大きな声で
「お願いします！！」
と言われた。
私は空手黒帯だったから襲われたら倒してやろう。と思い、しつこく言ってくる男の人を振り払うためにとりあえずついていくことにした。
続く (更新停止中)
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華 - 私とお友達になりませんか？連絡待ってます。 (2016年4月19日 18時) (
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作者名：SoraMari | 作成日時：2016年4月19日 17時
