花江家の姪ですが？

優雅な（？）ラジオ ページ40

花江「『花江sの優雅なお茶会！！』」


花江「さて今週も始まりましたこのラジオ！
いやぁ…野球やって深夜までどんちゃん騒ぎしてた翌日は辛いよ…。」


『いや、どんちゃん騒ぎしてたのは夏樹君達が悪いから。何人か2日酔いらしいし。』


？「俺は違うからな。」


花江「あ…今日のゲストは鈴村健一さんです！」


鈴村「ついでみたいに紹介するなよ1号。」


花江「すみません先輩！」


『はい！ということでさっそくお便りのコーナーに入っていきたいと思います。社長、選んでくださいな。』


鈴村「社長言うな……じゃあこれで。」


『ラジオネーム小湊玲楽に踏まれたいさんからです。なんで僕のキャラに踏まれたい人多いの？』


鈴・花「「www」」


『花江1号さん、2号さん、社長こんにちはwww
私は先日のダイヤのAのイベントに行きました。
そのときに2号さんが何人かに運動オバケと
言われていましたが何か由来となるエピソードがあったのですか？
…あー…あれだな。』


花江「あれだね。」


鈴村「俺そのエピソード知らんけど…何かあったの？」


『あのある時のオトメイトパーティーで何故か
運動力を見るためにフリースローやったんですよ。その時皆が外れてるのに僕は全部入れたんですよね。それかなって思うんですけど…』


花江「その後に3Pシュートもやったら軽々入ったんですよ。」


鈴村「それいつの時？」


『えっと…中学生くらいの時ですかね。あと逃走中に出たとき逃げ延びたのでそれかも…。』


鈴村「え！？逃げのびたの！？」


花江「そのお金とかで新居を建てたんですけどね。」


鈴村「運動オバケか体力のバケモノって言葉がピッタリやな…。」


『次行きましょ、次！』


花江「じゃあこれで！」

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