花江家の姪ですが？

宇宙一のラジオ（自称） ページ22

『さぁ今週も始まりました花江宇宙のスペースラジオ！皆さんこんばんは、花江宇宙です。』


？「皆さんこんにちは、内田雄馬でーす！」


『先週と今週でEve揃っちゃったね。ありがとうございます。』


雄馬「確かにwww」


『ということで今回はこの二人でお送りしまーす。早速お便りに行きましょう。雄馬君選んで。』


雄馬「…じゃあこれで。」


『おひいさんの食べるキッシュになりたいさんからです。』


雄馬「結構トリッキーだねw」


『確かにwww
宇宙ちゃん、雄馬君、こんにちは！
二人はうたプリやあんスタなどで共演されて
いますがお互いのいいと思うところを言い合ってほしいです！だってさ。』


雄馬「宇宙ちゃんの良いところ…？」


『無いとか悲しいから言わないでね？』


雄馬「えっと…努力家な所かな。うたプリのライブの時も最後まで練習してたし。」


『…言われたら言われたで恥ずかしい。』


雄馬「なんでよwww」


『雄馬君はね…周りに気が利くことかな。
というか周りを良く見てる。僕の水が無くなった時もさり気なく渡してくれたし。』


雄馬「…面と言われると恥ずかしいね。」


『でしょ？ということで次行きまーす。
…んじゃ、これで。』


雄馬「月宮妹に踏まれたいさんからですw」


『だから今日トリッキーな人多すぎないかw』


雄馬「宇宙ちゃん、雄馬君こんにちは！
私はダンスを習っているのですが中々フリを
覚えられません。お二人はアイドルアニメに多く出演されていますがどうやって覚えていますか？…うーん、難しいなぁ…。」


『僕の場合は部分ごとに分けてちょこちょこ覚えてる。例えばパートAを覚えたら曲でやって確認して…次はパートBをやるみたいな感じで。』


雄馬「なんか…すごいね。」


『演劇部でもそうやってセリフとか踊り覚えてたからそれが染み付いちゃって。』


雄馬「僕は…ひたすら教えてもらって繰り返す事かな…。」


『お互い覚え方全然違うね。』


雄馬「そうだね。」

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