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小「では、両者準備はいいですか？」
に「はい」
「おっけー」
小「レディー……ファイッ！」
「ぬあぇあああああ！？！」
千「あはははwwwww」
「待って嘘でしょ全然動かんやん！？」
に「頑張れ頑張れw」
「くっそ……！」
と「お、いいよいいよ！傾いてる！」
「手ぇ抜かれてんの！！」
小「wwww」
に「もう疲れてきた？w」
「……好きにしろぉ！笑」
に「はーいw」
「あ"あ"ああぁぁ」
小「終ーー了ーーー！！！ww
あのwそんな叫ぶキャラだったっけ？ww」
「人間力が入るとキャラもブレるんだなぁって。いい発見になりました」
に「でも女の子にしては強かったよ」
「信憑性ゼロなのわかってる？笑」
小「まあとりあえずw我々が1勝ということでw」
「もう後がないですね。無理では？？」
千「じゃあ次、僕ですw」
「はい。内容は何でしょうか」
千「……知恵の輪です！」
「……え、大丈夫？？」
小「何が？」
「もう撤回とか無しね？
私知恵の輪めちゃめちゃ得意です」
と「え、マジで？w」
「これはもらった！いける！」
千「え〜マジ〜？」
「やろ！早くやろうすぐやろう」
に「やる気が凄いww」
小「では、準備いいですか？
よーい……スタート！」
「……いけるよ……これはいける……」
と「千葉頑張れw」
小「あ、今回も『はずる』を使用しておりますw難易度は早く決着つけるために☆4でやって」
「はい！」
と「え〜〜〜！？！」
に「早っ！？w」
「タイムは！」
小「……26秒！？え、マジ！？ww」
に「秒殺じゃんwww」
「だから得意って言ったじゃん 笑」
小「いやそんな早いと思わんやん！？w」
千「……んふふw」
小「千葉もうわからなすぎて笑い出ちゃってるやんw」
千「そんな早いの聞いてないよ〜！」
「残念だったな！
まあ問題はここからなんですけど……」
と「んじゃ俺先にいこうかな」
「ともやん怖いなぁ…… 笑」
＿→←【鬼】アイツに罰ゲームを与えたい…4本勝負だ！- 夕闇
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RiA(プロフ) - ゆきみふさん» 急にコメント送りたくなって下さってありがとうございます…！(？)そう言っていただけると嬉しいです！これからも見ていただければ幸いです。 (2019年6月30日 12時) (
レス) id: 0d8cb9afc6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきみふ(プロフ) - RiAさんのお話大好きです。これからも頑張ってください。(急にコメント送りたくなったマンです。) (2019年6月30日 8時) (レス) id: ab6e6f8434 (このIDを非表示/違反報告)
RiA(プロフ) - なぁさん» ありがとうございます！「その声が響くまで」はちょっと読みにくくなったかな…？と不安だったので、そう言っていただけて嬉しいです！この先も見ていただければ幸いです。 (2019年5月10日 7時) (レス) id: 03fac5b4f8 (このIDを非表示/違反報告)
なぁ(プロフ) - 前作から一気に続編まで読んでしまいました！前作の「その声が響くまで」が大好きです！推しが千葉ちゃんですが、やっぱり箱推しです！全話いい話すぎて語彙力を失います！笑 更新楽しみにしてます！ (2019年5月10日 0時) (レス) id: 07945c6d2e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：RiA | 作成日時：2019年5月7日 0時
