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ある日、私が大学から帰ってくると、リビングから楽しい声が聞こえた。
私はそっとリビングをのぞくとそこには浦島坂田船の4人がいた。
私は目を輝かせる。
わぁぁぁぁ！！！浦島坂田船だぁぁぁぁ！！！
私が一人で興奮していると目が合った。
？？「まふくん、女の子がこっち見てるでー
あ、噂の妹さん？」
私に気づいて近づいてきたのはセンラさんだった。
やばい！！かっこいいぃぃぃ！
大人オーラがすごい出てて、なんていうか・・・色っぽい人だな。
貴「あ、あの、Aって言います。
よろしくお願いします。」
セ「もう知ってると思うけど、センラです。
よろしくねAちゃん。」
センラさんはニコッと笑うと私を部屋入ってきーと言って手招きした。
そこにはお兄ちゃんもいた。
ま「おかえりー！」
さ「あ、Aちゃんやんな！！
いつもまふから話聞いてるでー」
子のかわいい人がさかたん。
お兄ちゃん普段どんな話してるんだろう・・・
し「めっちゃ顔似てるなー」
志麻さん。志麻さんもすごい色っぽい素敵な人。
う「よぉ！ひさしぶりだなー」
うらたん。私がまだ実家暮らしでお兄ちゃんの家に遊びに行ったときにあったことがある。
とっても優しくて素敵人なんだよね
ってかみんな素敵！！！！
やばいやばい！！！
ま「Aおちついてー」
お兄ちゃんはやれやれと私をいつも静める。
貴「私、昨日クッキー焼いたんですけどもしよかったら食べますか？」
私何言ってんだ！！！
推しにお菓子食べてもらうなんておいしくなかったときの絶望感半端ないよーーー！！！
ばかぁぁぁぁ！！
さ「せっかくやし、もらおうかな」
し「そーやなー、ってか普通に食べたいんやけど」
貴「すぐ用意しますね」
私はキッチンでお皿にクッキーを乗せた。
お茶も入れようと思い、食器棚からコップとティーパックを取り出す。
するとうらたんが私のところにやってきて手伝うことあるー？と聞いてきた。
貴「座っててください！お客さんなんですから」
するとうらたんは私のほっぺをつねる
貴「いたいでふ」
うらたんは大爆笑している。
私はほほを膨らまして怒ったふりをした。
うらたんは私の頭を撫でながら
「ごめんごめん。
お前が可愛いからついからかっちゃうんだよ
あと、俺にもなんか手伝わせろ」
少し照れたうらたん可愛い・・・
ついにやけてしまった
う「なにニヤニヤしてんだよ
これ持ってくぞ」
うらたんはクッキーを運んでくれた
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寝野好子(プロフ) - 榎本美悠さん» ありがとうございます！！！キュンキュンしてくれてるみたいで嬉しいです！私も悩みながら毎回書いてるので色々アドバイスしてくれたら幸いです。これからも応援よろしくお願いします！！ (2021年8月12日 16時) (
レス) id: 754316c313 (このIDを非表示/違反報告)
榎本美悠(プロフ) - 更新ありがとうござます！！いつもキュンキュンしながら見てます！続き楽しみです！ (2021年8月12日 15時) (レス) id: d51c4bb521 (このIDを非表示/違反報告)
寝野好子(プロフ) - 読んでいただきありがとうございます！嬉しいコメントありがとうございました！これからもよろしくお願い致します。 (2021年7月30日 21時) (レス) id: e874d7bd5f (このIDを非表示/違反報告)
パカ - 続き気になります！更新頑張ってください！ (2021年7月30日 20時) (レス) id: 83cd570cc2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：寝野好子 | 作成日時：2021年6月14日 1時
