なにわ女子がおりまして 【23】

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A ｢(ビクッ)｣

A ｢やっ、、そこ、はっ、、、｣




うち太ももに手がするりと這う




A ｢ん"んっ、、あっ、、、｣


恭平 ｢しー｣





ニヤニヤ笑ってる

くっそムカつくこいつ絶対楽しんでる





A ｢も、、やめ、てっ、、バレちゃうからっ、、｣



恭平 ｢大丈夫大丈夫。みんなスマホに夢中やって｣





A ｢んぅっ、、ふっ、、ん、、、｣







舌が絡まり合う

確かにソファの背もたれでうちらのことは見えてないけど、もしこっちに来たらって考える





A ｢はあっ、はっ、、んっ、、、｣


恭平 ｢ふっ、、(笑)顔蕩けすぎ、、キス気持ちい？｣




A ｢あっ、、や、んっ、、、｣






耳元で囁かれて耳たぶを甘噛みされる






恭平 ｢あー、、ぐしょぐしょ、、(笑)｣



A ｢ひっ、、う、あっ、、｣







下着越しに撫でられて嫌でも甘い声が出ちゃう





流星 ｢ねえなに？さっきからA大丈夫？｣



A ｢へっ、、あ、うん、、だ、いじょぶ、、｣





流星 ｢、、、そー？顔赤いけど｣


A ｢きょ、恭平が、、抱きついてくるから暑くて、、｣




流星 ｢あ、ほんまやコアラみたい｣


恭平 ｢ちょっとー流星くんコアラってなんすかー｣




流星 ｢大ちゃんに送るから写真撮らせて｣





"カシャッ"ってなんの前触れもなくシャッターがきられた






｢あんまり暑くならない程度にねー｣なんて言って戻っちゃった






ビックリした、、流星がこっち見に来るなんて





A ｢ばか、、｣


恭平 ｢ごめん(笑)来ると思わんかった｣







｢ごめん｣とか言いながら手はまだ太ももを触ってる






A ｢これ以上したら1ヶ月えっち禁止令出す｣


恭平 ｢え？！1ヶ月は無理や！1週間にして！｣




A ｢いや、触るのやめれば禁止令出さんて｣







｢あ、そっか｣ってこいつまじアホ

禁止令が効いたんかその後はいつも通り








やけど流星が撮った画像を入手した大ちゃんから



『事後？w』ってLINEきたから恭平の頭一発叩いといた









リクエスト・楽屋で年下組にバレないかギリギリまで攻める双子

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