自己紹介が欲しい ページ19
流星side
A ｢勢いは若い人から！愛は若宮から！1年前は高校生18歳若宮Aです！、、、、ちゃうなあ、、、｣
え、なにこれ、、、
A ｢泣き顔笑顔若宮こと、、、だめや全然かかってないし最年少でも最年長でもない、、、。｣
A ｢絶壁完璧若宮Aです。、、、絶壁ってなんか胸ないみたいやな。却下や。｣
流 ｢さっきから何やってるん？｣
A ｢あ！流星！！うちの自己紹介考えててん！｣
流 ｢うちのっていろんな人のぱくってましたやん(笑)｣
A ｢細かいことは気にしなくてええねん。流星も一緒に考えてや。｣
流 ｢えー難しいなあ。｣
A ｢は！！これは？｣
A ｢みーんなのキラキラアイドルみやちゃんでーす！｣
流 ｢却下。｣
A ｢ちょ、、はやない？最後まで聞いてや！｣
流 ｢キャラじゃないからダメやな。｣
A ｢えー、、、。｣
流 ｢みんなにスマイル届けますなにわ男子のLuckyGirl若宮Aです。でええやないですか。｣
A ｢おー！ダイヤモンドスマイルとラキボ入ってんねや！｣
流 ｢そですそです。｣
A ｢えーもうそれでええかなあ。｣
流 ｢なんで急に自己紹介考えてるんですか？｣
A ｢行列さん出させていただくやん。やからなんか覚えてもらえやすそうな自己紹介がええかなって｣
流 ｢なるほど。でもAはいるだけで覚えてもらえそうやない？｣
A ｢まあ、、、女やしな、、、、｣
流 ｢そういうことちゃうくて。華があるやん。キラキラしてて人を惹きつける魅力がAにはあるよ。｣
A ｢ん、、そかな、、、、｣
流 ｢そうやって！！！｣
A ｢ありがとう、、、。｣
A ｢なあ、、そしたらキラキラアイドルって別にええやん！！！！｣
流 ｢あれはダメや！！！あんなぶりっ子キャラやない！！！｣
A ｢なんでや！1回やらせてみ意外とハマるかも知れんやん！！！｣
流 ｢絶対ない。これだけは揺るがへん。｣
A ｢りゅーせー、、、｣
流 ｢ちゃんと僕が作った自己紹介使ってな。｣
A ｢もちろんや！！｣
結局恭平の卍使ってた！！！
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作者名：ハムが食いてえ
| 作成日時：2020年3月19日 14時
