・ ページ11
『え、そう? こんなレベルの子その辺ゴロゴロしてたって』
エ《Aさんはもっと自分が可愛いって自覚したほうがいいですよ》
『いやいやいやいや、私めちゃめちゃ自覚してるで? 自分大好きやしめっちゃ可愛いと思ってる!ww』
エ《そういうところも好きです》
U《今日さ、エアずっとAさんしか見てないよね?》
浅《うん。私と1回も目合ってないもん》
『よく目合うと思ってた』
エ《今後お会い出来るか分からないので、焼き付けておこうかと》
『会える会える!ww いつでも呼んでよ。え、ご飯誘ったら行ってくれる?』
くれまぐ《行きます!》
《食べたいもの言いな? 何でもどこでも連れてくわ》
U《いぇーい!!》
浅《Aさんのお気に入りのお店とかに連れてってほしいです》
『おっけー。じゃあとりあえず連絡先聞いていい?』
ーーLINE交換中ーー
エ《推しの連絡先……》
『1万円企画とかもいいし、普通にプライベートでも行けたら嬉しいなぁ』
U《いつでも喜んで飛んでいきます》
『はい、ということで本日はくれまぐと女子会でしたが、全然暴飲暴食せんかったね〜。ずっと喋ってた』
U《めちゃめちゃ楽しかったです》
『私も楽しかった! 次は動画撮るか分からないですが、また楽しく美味しいご飯でも食べに行きたいと思います! それでは明日の動画もお楽しみに! せーの!』
全員《ばいば〜い!》
82人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まおち | 作成日時:2023年4月19日 16時