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るぅとside


コンコン、ガラガラ


「っ、」


病室に入ると真っ先に目に入ったのはベットに横たわる莉犬だった。

莉犬の体には何本もの管が繋がっていて見ていてとても痛々しい。



ジェルくんところちゃんは莉犬がちゃんと生きていることを確認でき安心したからか眠そうな顔をしている。


さとみくんも自覚はないだろうけど疲れた時の顔になってる…




「ねえ、今日はみな疲れてるみたいだし家に帰りませんか?」



さ「うーん…そうするか…」


さ「っあ、STPRには俺から伝えとくわ」


「うん、ありがとうございます。」


さ「ジェルところんもそれでいいか?」



ジ「うん…ええよ〜」



こ「いいよぉ( ˊ꒳ˋ ) ᐝ」


さ「よし、じゃあ今日は帰るか、後のことはLINEで伝えるな」


「分かりました、それじゃ👋」


こ「またねぇ」

さ「じゃ」


ジ「ばいばーい」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
またまた作者通りまーす♪( ◜ω◝و(و "

またもや投稿期間が空いてしまった…
いや、言い訳させてください…
例のごとく文が思いつかないのに加え最近リアルがゴリゴリに忙しいんですよね…

10→←8



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作者名:ラムネ | 作成日時:2022年11月1日 17時

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