可愛くてかっこいいあの子は私の彼氏！【stpr】【莉犬くん】

好きが４６％ ページ46

さて、今日はクリスマス・イブ。午前はころちゃんのところで会議。７２時間リレー放送とすとめもぶっくや色々なことを会議するらしい。

夜はすとぷりのメンバーでクリスマスをするらしい。明日の午後は僕がまふくんたちとクリスマス会をするらしい。一応、莉犬には伝えている。最初は不貞腐れてたけど、一応、去年からやっている。

クリスマスの日もメンバーには来てもいいよとは言ってあるし、大丈夫だよね。

今日は夜メンバーが来るから、その、ごちそう。

メンバーにも一応買ってはある。


































ふたつな！















































「おじゃましーます！！」

元気な声、さとみだな？

「ちょ、さとみうるさい！」

「いや、莉犬くんもうるさいよ？」

莉犬にななもりさんか。








































「たーだいま！」

莉子くんが私のところへやってきた。

「ええ匂いやな」

「莉犬くん、毎年こんないいもの食べてたの！？」

「ごめんね、2人の大事な日なのに」

「いいんですって、私たち賑やかなの大好きですから！」

ね、莉犬って言う私。

「うん、こんなに食べれないしね」

と、莉犬。

「じゃあ、座ってください！」

私はサラダを置いて、みんなに呼びかけた。

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