ラストゲーム (ページ3)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:6,396 hit

小学生時代2 ページ3

ツウィ「つぎは、テストを返されるよぉ～」
ソヨン「やばい、私60点。オンマに、怒られる。」

先生「Aちゃん！100点！」
A「どーも」

女子「すごくない！？ベクヒョン君達と、同レベル！」
男子「ｺｿｺｿベクヒョン達、98点何だって～」

女子「えぇ？！本当？」

ツウィ「テスト、私、77点だった。」
ソヨン「はぁ」
A「よければ、教えようか？」
ツウィ「お願いします！！神様！」
ソヨン「お願いします！」

放課後―――――――――――――――――
ベクヒョン「ちょっと、Aちゃん～来て～」
A「はい。」
ユンギ「転校生の、くせに、生意気だぞ！ちょっと、マグレで、いいカッコしたからって、調子乗るなよ！」

A「(無視)」

ギュッ

ベクヒョン「お前！俺らにこんな、態度をとって、いいと、思ってんのか！？」
ユンギ「俺らは、社長の息子なんだぞ！」
A「社長の息子だが、なんだか、知らないけど、社長？が、すごいんであって、あなたがすごい訳じゃない。」
A「友達と、勉強会するから、さようなら」

ｶﾞﾝｯ

ユンギ「っ」
ベクヒョン「なんだ。あいつ。」

―――――――――――――――――――――――――――

A「ここはね、これをこうして、こうやるの。」
ツウィ「分かりやすっ！」
ソヨン「A！ここわかんない！」
A「これをこうやったら、こうなるよ。」

ソヨン「ありがと！」

ツウィ「これ！着れなくなったから、あげる！」
A「ありがと！」
ソヨン「デブになっt「うるさいいぃぃぃい」」
A「ww」