小学生時代 ページ2
男子「おっ、ユンギとベクヒョン！おはよ！」
ベクヒョン「おはよ！」
ユンギ「おはよ」
女子「ユンギくん！ベクヒョンくん！おはよ！」
先生「みんな〜！着席！この間のテストを返しまーす！名前呼ばれたら、取りに来て！」
先生「ベクヒョンくん！はい！100点！偉いわね」
先生「ユンギくん！はい！あなたも100点！2人はすごいわ。」
ユンギ「………ありがとうございます」
ベクヒョン「ありがとうございます」
男子「お前ら、すごいな！」
ユンギ、ベクヒョン「俺らを誰だと思ってんだよ」((斎藤さんだぞw
ベクヒョンstory
―――思えば、小学生時代が、俺らの最盛期だった。
俺らの父親は、社長。
俺らの父親が、コラボしたきっかけで、ユンギと、仲良くできた。勉強は、常に俺らは、トップ。運動も俺らが、トップ。スカウトだって、数えきれない。でも、俺らに、天敵が、現れた
先生「転校生を紹介しまーす」
A「キム・Aです。お願いします。」
可愛い。惚れたかも
―――――――――――――――――――――――――――――――
ソヨン「私、パク・ソヨン！ジミンオッパの友達のテヒョンから、Aちゃんのこと聞いたよ！」
A「よろしくね！ソヨンちゃん！」
ソヨン「タメ語で！いこうね！両方とも、ちゃん付け無しね？」
A「オッケー！ソヨン！」
？？「Aちゃん！よろしくね！ツウィだよ！タメ語で、話そうね！」
A「よろしく！ツウィ！ww」
ツウィ「金髪可愛いね！染めたの？」
A「生まれつき。」
ツウィ「いいなぁ。」
ソヨン「あっ、このあと、リレーだ。体育着に着替えてこよう！」
ツウィ「オッケー」
A「うん！」
――――――――――――――――――――――――――――
先生「ユンギ君、7秒8、ベクヒョン君7秒8」
ツウィ「ソヨン。やっぱり、2人って、すごいね」
ソヨン「それな。あっ、Aが、走るよ」
先生「Aちゃん、7秒4！」
ソヨン「ユンギ君達を抜かしたのは、Aだけだよ！すごいね！」
A「ユンギ君達？誰？」
ツウィ「この二人だよ！」
女子「Aちゃんすごいね！！！」
A「すごくない。」
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作者名：餅猫 | 作成日時：2018年7月22日 20時
