貴「キラキラ光るーお空の光る☆ー」lu「…なんかちゃうやん…」 ページ5
貴女said
あ、お母さんじゃんwww
ありがとお母さん…あ、そらるに見せなきゃ。
コンコン)
そ「んー?誰?A?」
貴「そーだよー」
そ「どしたー?」
貴「手紙届いたよぉ…?」
そ「地図はいってたんでしょー?」
貴「ん。荷物まとめてたら、取りに来てくれるってー」
そ「そかーじゃ、準備しようかー終わったら、俺の部屋来て。」
貴「はーい。行ってきまーす」
そ「頑張れー」
はーいっぱいあんのにー頑張らなきゃー
………………………………………終わった…ふぅ。
ちゃんとまとめたし、自分で持ってく分も出来た。
はよいこ。
コンコン) ←デジャブ?
そ「出来たー?Aー」
貴「出来たよー…ふふっ行こっか。」
彼方は準備万端で待っていた。
貴「じゃ、行くね。遊びに来てね!みんな!」
96「…うっ毎日遊びに行くからね(泣)」
+α「うわぁーん(泣)行かないでぇ!ここに居てぇー(泣)」
貴「うん…ごめんねー遊びに来るからさー(ヨシヨシ」
そ「おい、棗?それはやめろ…」
96「ごっめーん☆」
歌「行くんですねー」
天「くっ、そらるさんごときに…」
そ「いや、どういう事だよ、天月おい。」
天「てへっ」
貴「はっ、早く行かないと、夜になっちゃうよ!彼方!」
そ「は、ほんとだ!行こー」
全(そ、貴以外)「いってらっしゃいー」
そ「ね、後どれ位?」
貴「んー5分くらい」
そ「そ?いま家出てから、一時間半くらいだよね。」(車)
貴「そだねー眠たくなってきたよー」
そ「A寝たら困るよーw」
貴「分かってるよぉー眠いんだよォ!」
そ「怒んないでよwwwあ、ここじゃない?」
貴「あ、こ………れみたいだね。」
私の目に入ったのは、シェアハウスにも負けず劣らず大きな家でした。(白目)
そ「………でかくね?」
貴「だよね。あ、とりあえず車さ、車庫に入れてきなよ。」
そ「あ、そうだねー先家入っときなよー」
貴「早く入ってきてよー?……………寂しぃから…」
そ「…可愛い…(ヨシヨシ」
貴「…早く行ってよ//////」
そ「ふふふ………分かった分かった。」
うぅ…恥ずかしい…はぅ…あ、荷物届いてる…お皿とかはあるみたいだけど、お揃いも買いに行こーかな?あれはこうして、これはー(只今考え中)
そ「…ぇ!ねぇ!A!」
貴「はっ!どしたの?彼方」
そ「何か考えてたの?」
貴「…彼方とどうやって暮らそうかなーっと」
そ「………ほんとに…もう………」
貴「ふふふw」
ま「そらるさんがイチャイチャしていることにむかつく件について。」96「おっ?嫉妬か?」ま「違うよ!」→←そ「これで、狼共から守れるな…」So「どうかなー? 」そ「へっ…!?」So「www」
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作者名:煌樹 | 作成日時:2017年8月8日 21時