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そ「これで、狼共から守れるな…」So「どうかなー? 」そ「へっ…!?」So「www」 ページ4

貴女said

ん……朝かな………ぐはっ…誰だこの白髪……真冬?




真冬っ!?!??何で!???えっ!??!??

ま「おはよ?…A」

貴「んー?おはよー?………どけや…彼方に殺されるぞ?」

ま「えー?Aって、低血圧なのー?」

貴「知らんやん…はよのけや…どあほ」

ま「えーー!やd……はい。」

睨んでみたよ!てへっ!←


ガチャ…)

そ「おーi…お前らなにしてんの?(怒)」

貴「…ん?起きたら、このバカ(真冬)が乗ってたんだよ?」

そ「ふーん?まふ?」

ま「……………ごめんさい…」

貴「はっ!ざまぁみろ!」

そ「……お前も悪いからな?」

貴「え?何でー?」

そ「………」

パタン…)

彼方は真冬を連れて、部屋を出ていきました…なんでやねん!私悪くないもん!

でも、謝りに行った方がいいよね………

コンコンッ…コンコンッ…べキッ←

そ「えっ!?ちょっ、壊すなよっ!Awww」

貴「へっ?あ、壊れたwww」←どんだけ、怪(((殴

そ「………なんで怒ってるか分かったの?」

私はそっと、彼方に近づき、頬を手で包んだ

貴「…私のそらるさんは、ヤキモチ妬きさんだねー?」

そ「……うるさい」

貴「ふふ……ばーか…私が彼方以外を見るわけないじゃん…そんな信用ないの?」

そ「…………うん。」←

貴「ええっ!?彼方酷いよーwww」

そ「…………」

彼方が拗ねていたから、私はそのまま彼方に優しくキスをした。
さっと離すと、彼方はそっぽを向いていた…でも、耳は真っ赤だった…(笑)

貴「…じゃ、先行ってるよ?彼方」

そ「ん。」


んー何か、まだ彼方不機嫌だなー何でだろー


浦「あ、Aちゃん、居た!」

貴「んー?何?うらたさん」

浦「手紙来てたよ!ニコニコ本社からー」

貴「ほんとー?見せてー?」

浦「ほいっ!」

うらたさんが渡してくれた、手紙にはこう書いていた


ーーーーーーーーーーーーそらる様と(人2)様へーーーーーーーーーーーーーー


この度は、お付き合いおめでとうございます。
では、当初言っていたとおり、貴方達には新居を用意しましたので、
今夜行ってください。
荷物をまとめておいてくださいね。業者が取りに参ります。
では、楽しい恋人生活が送れますようにお祈りしています。

P.S.Aへ

そらるさんなんだって?よかったね!
幸せにしてもらうんだよ?元気でね!
母より

(続く)

貴「キラキラ光るーお空の光る☆ー」lu「…なんかちゃうやん…」→←ひゃっふぅ!!!あ、作者からです←



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作者名:煌樹 | 作成日時:2017年8月8日 21時

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