歌「会いに行くよ?今?」貴「なぜ疑問系ー?」歌「さぁ?」 ページ14
貴女said
あの後、棗を一君が持っていった後、無事目を覚ました。良かったよかった。
そ「あ、そろそろ寝よう?」
貴「ん?あ、こんな時間じゃん…寝ようか。彼方。あ、皆は離れかここかどっちがいい?」
96「離れかなーなんか綺麗だったし。」
コ「俺も。」
天「俺はこっちかなー」
歌「俺もこっちです。」
貴「じゃ、半分でいっか。」
全「('ω'◎)イイヨー」
貴「じゃあー犬猫と浦坂は離れで、しませんと甘党加湿器は、こっちな。」
全「はーい。」
そ「じゃ、かいさーん!」
96「あ、あの浴衣着ていいの?」
貴「ええよー着付けできる?したろか?」
96「してくれんの?ありがとっ!」
貴「おうおう。」
そ「じゃ、みんな浴衣に帰るか。甚平みたいなもんだけど。」
ま「やったぁぁ!!お祭り気分ですね!」
そ「祭りに行きたいなら勝手に行けよ。」
ま「そらるさぁぁん!!」
志「茶番は置いといて、はよしよ?時間遅いで?」
__23時__
貴「ほんとだー早く着替えて寝よー」
___少年少女着替え中___
セ「終わったでー」
貴「こっちも終わったー」
全「おやすみ!!!/おやすみなさい。」
in寝室
そ「ねぇー」
甘ったるい声で擦り寄ってくる彼方にビックリしながらも、何?と返事をする。
そ「そらるさん寂しかったよー?」
貴「…そらるさんって事は、彼方は寂しくなかったんだね?」
そ「寂しかったです(即」
貴「そっか…じゃキスまでならなんでもしていいよ。」
そ「…ほんと?」
貴「ほんと。」
そういった時の彼方の目の輝き方は尋常じゃなかった。
そして、彼方は首筋に吸い付き赤い花を咲かせて熱いキスを降らせ、そして、満足したのか、私に抱きついて寝た。全くマイペースだなぁ…
貴「おやすみ」
ーーー
次話から、かなり話捻れます。
(ここから本気w)とある日の事→←志「なぁ、センラサン?それ返してくれへん?」セ「俺が返すと思います?」志「いや、恥ずかしいから自撮りの写真返せ!!!」セ「wwwwww」
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作者名:煌樹 | 作成日時:2017年8月8日 21時