ウォル「空を舞ってみたいもんだよ!」コ「舞ってどうするの?」ウォル「楽しむ!」コ「…へぇ…」 ページ12
貴女said
貴「やっぱ…高いアイスは美味しい…」
志「そうやね……!」
セ「二人共顔とろけてますよ?www」
坂「渉君!溶けてきてるやん!早く食べや!」
浦「あ?ほんとだ。」
そ「どうだ、そらるさんに感謝しろよー」
ま「ありがとうございました!そらるさん!(色々と」
天「司さんwwwwwwビシャビシャwww」
歌「ん?あ、たれてる……え、垂れすぎ!あぁぁあ!彼方さん!お風呂借りますね!」
そ「ん?あぁ。シャンプーは青いのね。赤いの使ったら、殺されるよー」
歌「え、wwwwww分かりました!服は…どうしたらいいですか?」
ま「あ、僕服持ってます!」
貴「え、何でなん?」
96「止まる気やったんじゃろwwwwww」
コ「だろーねwwwww」
そ「泊まらせねぇぞ?」
ま「えっ……泊まりたかったのに!!!」
う「カップル……だぞ?何があってもおかし(殴」
貴「黙ろうか…?」
う「( 'ω')ウィッス」
貴「んー泊まってもいいよー離れあるし。」
志「え?離れ?え?」
セ「へー和風なんですねぇ……洋風やなかったんですか?」
そ「作った人に聞けよー」
ま「やったぁぁぁああ!泊まりだァァ!ありがとう!A!」
貴「…ん?あ、お風呂みんなで入ろ。」
天「え?」
そ「この家風呂広いからーみんなで入ろ。勿論、男女別!」
歌「混浴なんて、彼方さんに殺されますよwww」
96「…!わし、Aとや!グフフフ」
貴「棗…(苦笑」
そ「変な事するなよ?」
96「( 'ω')ウィッス」
坂「じゃ、入りましょか!そらるさんに、服借りましょ!」
そ「えー」
貴「あ、うちの風呂は露天風呂だよ。」
全(そ、貴以外)「はぁ?」
____移動中___移動完了
IN男湯
ま「ホントだぁ!!!!!!」
そ「いつもは、離れの使ってるんだけどな。」
セ「離れに住んではるんですか?」
そ「いや、全体的に…使ってるよ?」
志「掃除大変やね……」
そ「そこはやってくれる……あ、Aーー!!!」
IN女湯
貴「はぁぁああいいいい!!!!!」
96「繋がってるwwwwww」
そ「湯加減はどうですかー!」
貴「丁度いい___キャッ!!ちょっ!棗!!どこ触ってん…ぁ…」
96「wwwwwwいやらしいwww」
そ「おい!棗!!」
96「ごめんごめん!あ、わしそろそろ上がる…(フラフラ」
貴「え、フラフラじゃん!付いてくよ!」
96「ごめ………(バタッ」
貴「ちょっ!棗!!!起きて!棗!」
志「なぁ、センラサン?それ返してくれへん?」セ「俺が返すと思います?」志「いや、恥ずかしいから自撮りの写真返せ!!!」セ「wwwwww」→←ま「今宵は五百年に1度〜」そ「ねーそれ、百万年でしょーwww」ま「ほんとだァァァ!!!!!」
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作者名:煌樹 | 作成日時:2017年8月8日 21時