希望を持つ奇跡【ブラック・クローバー】

＊41話 ページ47

*


ジャック「団長より強いって...??試してやろうかァ...!?」



ヤミ「...あ〜〜〜〜〜あ...もう少しでオレの何かが覚醒しそうだったのに...



何してくれんの、この腐れ縁団長共」



ノゼル「その様でよくそのような言葉が口から出るな....



貴様はいつか私が処刑してやるから首を洗って待っていろ異邦人」




ヤミ「何だテメー変な前髪しやがって」




ジャック「面白そーな戦い(こと)やってんじゃねーかヤミぃぃ



ちょっと混ぜろや...!!」



A「ジャック、ノゼル、シャーロット!!!」




あ、私呼び捨て決定です。



いや奴らが強制に命令的な感じで「呼び捨ていい、それと敬語禁止な」と散々言われましたわ



何でだ？？？



知らない人は絶対に聞かれるんだろうなー




アスタ「魔法騎士団団長が三人も...!?」




A「ここは助かったと思えや、アスタ。ノゼル達は強いよ」




と右目でウインクする。



アスタ(呼び捨て...!??)




ジャック「ヤミぃぃズリぃぞ一人だけ楽しそーなの相手してやがって〜



どーだアイツら裂き応えあんのかァッ!?」



ヤミ「いやいや全然無いなホント紙っぺらレベル」



すみません、話が長そうなので少し飛ばしますゥゥゥゥ←ヤミ「おい、勝手に飛ばすんじゃねー」圧が←汗



―――――――
―――――

アスタ「うおおおおおおお!!なんか燃えてきたァァーーーー!!


オレもまだまだ戦いまぁぁぁす!!!」



相変わらず元気だな、おい



ノゼル「引っ込んでいろ下郎


我々団長が出張った戦場...生半可な戦力では足手纏いだ



特に貴様のような魔力の無い下民はな.....!!」



この言葉で籠もるアスタ



ウ”ェット「新手か...良いだろう!!果てし無き闘争の果てにこそ真の絶望がある!!



そして強き者の絶望ほど最高のスパイク!!




いくぞ!!二人共!!」



ファナ「......A.....」



ライア「なんかウ”ェットくんノリノリなんだけどメンドーだな〜〜〜〜



まぁいいやリヒトくんのために頑張りますか...つーワケでウチはあのキレーなお姉さんとやるわ!!


ウチが勝ったら一緒に飲みに行ってもらうよ〜〜〜♪」




シャーロット「ならば貴様と盃を交わすことは無いな...!」


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文字数が(´・_・｀)

＊42話→←新作紹介・改←笑

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