【鬼滅の刃】鬼と魔法使いの子はトリップして鬼殺隊に入る！！

肆 新しい世界 ページ4

「あんのクソ神がー！
たく、ワンピース “不死鳥マルコ” 憑依！ “トリトリの実” 」

青い炎を見に纏う鳥に変身した

「あー、危なかったー。
というかここどこ？」

キョロキョロ

山だな。他にはだいぶ離れたところに村がある
そして、この山には一つの一軒家か

まぁ、降りてみるか

フワッ

「と、到着！さて、ここには誰か住んでるのかな？」

ヒラヒラ

「なんだこれ？」

紙

ヤッホー、ちゃんとついたみたいだな。
今、目の前にある一軒家はお前の家だからな

自由にしろよ。
あ、原作は別に壊しても構わないからな
でも、炭治郎の家族はもう死んじまってるからな
原作はもうスタートしてるからな
あと、その家の周りにある木は全部、藤の木だからな
そんじゃなぁ


「えー、せっかく、助けられるって思ったのに仕方ない剣修行するか
あ、その前に藤の木咲かすかな
ワンピース “ビンズ” 憑依 “モサモサの実” 」

とにかく、咲かせよう

「モサモサ！」

おお〜咲いた咲いた！

「あとはシンフォギア “サンジェルマン・カリオストロ・プレラーティ” 」

魔法陣から召喚した

サンジェルマン「どうしたのだ？」

カリオストロ「ミチ、どうしたの？」

プレラーティ「これはどういうことだというわけだ？」

「あのね、この藤の木、全部にラピスフィロピカスでずっと咲いていることにはできないかな？」

サンジェルマン「それなら、出来るぞ」

「じゃあ、お願い！」

サンジェルマン「わかった、今やろう」

カリオストロ「サンジェルマンはホント、ミチには甘いんだから」

プレラーティ「まぁ、いいんじゃないか、私たちも気に入っているわけだから」

カリオストロ「それもそうね」



サンジェルマン「終わったぞ、ミチ」

「ありがとう！サンジェルマン！カリオストロ！プレラーティ！」

カリオストロ「困ったことがあったらいつでも言うのよ」

「うん！」

プレラーティ「すぐに助けてやるわけだ」

「ありがとう！」

３人は消えた

「さて、剣の修行だ！
スゥーハァー

天の呼吸 壱の型 “天の一線” 」

ズサッ！

「あれ、強すぎない？
え、これやばいかもここまでチートにする
え、私こんなことまで書いてなかったはずなんだけど
…よし、呼吸は今は封印しよう！」

伍 剣の修行→←参 神様

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