【ハイキュー＆ポケモン】の世界へＧＯ！

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？「お…ろ、…い…きろ」


誰だ？俺に声をかけるのは


？「おい！起きろ！！」


『うるせぇ！耳元で叫ぶんじゃねぇってあれ、俺たしか、刃物でグサグサって刺されて死んだんじゃ！？

というかお前誰だよ！！』


神「私は神さまだ。」



何言ってんだ、このおっさん…引くわー
でも、そう思っているのならノリにのらないとな
『あ〜あぁ、神か。そうなんだ、すごいねー(棒』


神「おい、お前の心の声聞こえてんだよ！
おっさん言うんじゃねぇ！引くな！！棒読みやめろ！！


あ〜あ、せっかくトリップさせようと思ったんだがな〜」


『(ピク トリップ』


神「しかも、特典もつけようと思ったのにな〜」


『特典』


神「(おしおし、反応してる、あともう少しだな)
それに、お前が大好きなポケモンとハイキューがセットの世界なのになぁ〜」


『行くぜ！早くトリップさせてくれ！』


神「まぁまぁ、そう焦るな。
お前には決めてほしいことがある！
願いを４つ使ってお前は何を願う？
あ、特典は、あっちで貰えるからな」

そんなの決まってんじゃん


『１つ目、ポケモンと話せる
２つ目、傷を治せる、あ、自分も
３つ目、姿を消せる！服も可能で
４つ目、自分のと仲間専用のモンスターボールを作れるようにして』


神「ＯＫ〜じゃあ、行ってこい！」


『おうってどうやってだ？』


神「こうやって(パチン」


『えっ、うそオオオオオオオ〜！？』


神「楽しめよ！！









ごめんな、俺のせいで…お前の声、聞こえたぞ
こっちこそ、ありがとうな！(泣)

未知」

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神さま

現世では未知の親友で“和”と名乗っていた

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