【ハイキュー＆ポケモン】の世界へＧＯ！ (ページ18)

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ガーディ《！！そうだな。
…(こいつなら信じてもいいのかもな)

なぁ、僕はまだ、人間を信じれるかわからない…けど僕はお前を信じてみたい。だから…》

『なぁ、それの続き。俺に言わせてくれ…ガーディ、俺の相棒になってくれ！！』

ガーディ《っ！！…僕もなりたい！
お前の相棒にしてくれ！！》

『あぁ、よろしくな！』

ガーディ《僕こそ、よろしく！》

『じゃあ、ニックネーム！つけてやるよ！
そうだな～お前は、“ユウキ” だ！
俺の名前は立花未知だ！
普通に未知って呼んでくれ！

あ、母さんと父さんにも言わないとやな』

？「その必要はないわ！」

『かあ…ママ！』

母「あら、直さなくてもいいのよ。
道が男口調で話していることは知っていたのよ。
それに… 私がいつも未知にカッコいい服を着させてたし、パパの男口調を聴いていればそれはなると思ってたの…ね、パパ」

父「あぁ、そうだな」

『！！父さん』

俺に背中を向けている父さんが出てきた
父さんはなぜか震えていた。

えっ？なんで震えてるの？？
もしかして、嫌われた？！え、どうしよう！？

父「み、…未知が」

え、え、どうしたら！？

父「お、俺の真似をしてくれたー！！(泣」

『(ガクッ (嬉しかったのかよ！あー嫌われたのかと思ったわ！)
父さん、なにも泣かなくてもいいだろう？』

母「そうよ。パパったらもぅ～」

ガーディ《未知》

『ユウキ、大丈夫だぞ！
この２人は俺の両親だ』

すると、ユウキは俺に隠れながら両親にぺこりと頭を下げた
その行動はとても

『かわいい！(ギュ』

俺はユウキを抱きしめた

ユウキ《なっ！僕は♂だ！
かわいいなんて言うな！》

『ごめんって…母さん！ユウキを俺のパートナーにしていい！』

母「ええ、いいわよ
ユウキ、これから未知のパートナーよろしくね」

父「俺からもよろしくな！」

ユウキ《(パァァは、はい！》

『よかったな！父さんと母さんに認められて』

母「それじゃあ、モンスターボールが必要ね」