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〈『はぁ…はぁ…バタン
おーい、大丈夫か?ほら、風邪薬とスポドリ、ゼリーやプリン買ってきたぞ?
あ、バカ!
起きあがろうとするんじゃねぇよ
熱があるんだ、ゆっくり寝ておけ、な?
ちょっと、台所かりr(グィ
どうした?…寂しいって
分かった、お前が寝るまで手を繋いでいてやるからな
…寝たか?お前がいないと、つまらないから早く治せよ
バーカ(イケボ』〉
オルカ「キャーー!ひのらんのもすごいんだぞ!」
らだお「ミチさん、すごいな///」
ミンドリー「聞いてて恥ずいな///」
猫「///かっこいい」
ひのらん「めっちゃいいよね!」
オルカ「オルカがもらった女性用ボイスはな」
〈『お……おき…起きろ!
…やっと、起きたか、早く準備しろ
奴らが最近この辺を彷徨いていやがる
準備できたら移動するぞ
…あ?自分のせいってバカじゃねぇの
俺はさ、おまえが好きだから一緒に逃げてるんだ
だから、どんなことがあっても一生そばにいてやるからって泣くなよ!?
ほら、行こうぜ!(イケボ』〉
ひのらん「オルカのもいいね!彼女との逃走でしょこれ!」
ミンドリー「ミチさん、カッケー」
猫「さっきと声が違ってすごい!」
らだお「言ってみてぇ」
オルカ「で次が男性用ボイスな」
〈『…ヒック…ヒック…スン…ここどこぉ〜
にぃに…ど、こ?ミ、チをひと、りにしな…いで
ヒック…にぃに、パパ、ママ
ガサガサ
!!に、にぃに〜!!
勝手に、!離れ、てごめんなさい!
…あの、ね、今日ね、にぃにのたんじょうびだから
だからね、この花を、渡したくて
にぃに、たんじょうびおめでとう!(泣+ロリボ』〉
「「「可愛い〜」」」
ミンドリー「妹がいたらこんな感じなのか」
らだお「あー、守ってあげたい!何度でも探し出すよ〜!!」
ひのらん「次々!」
〈『いつも「ひふみ」で商品を買ってくれてありがとね♪
これ、サービスでちょっと耳貸して
…いいからいいから
いつも君が嬉しそうに食べてくれる顔がだ・い・す・き♡』〉
ひのらん「甘ーい!!」
オルカ「分かるぞ!普段の店の対応からその人だけに甘える感じがすごくいいのだ!」
「「「///」」」
男性陣、甘すぎて何も言えなくなった
作者
自分で考えていても恥ずかしかったです。
なんなら、これ3つシチュエーションじゃねと思いました
消そうと考えましたがめんどくさかったのでそのままにしました
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キュウQ - 面白い作品だったと思いますが名前の変換が無い作品なのでしたらその旨を表記してもらいたかったなと…。また名前の変換ができたらなお良かったですが…と個人的に思い…すみません図々しく書きすぎですね…すみませんですが本当に内容は面白かったのでまた読みに来ます (5月8日 18時) (レス) id: ce62ef4172 (このIDを非表示/違反報告)
りの(プロフ) - 素敵な小説更新楽しみにしてます! ついでに、36話で料金が325,000と32,500の2つ表記がありあれ?と思ったのでご連絡です😊 (4月22日 1時) (レス) @page36 id: 4d5dc086fa (このIDを非表示/違反報告)
紅 - とっても面白いです!!続き楽しみにしてます! (4月17日 16時) (レス) @page33 id: 147f4e35b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:未知 | 作者ホームページ:http://commu.nosv.org/verifymail?
作成日時:2024年3月16日 23時