ギャンブル運が強い女がトリップしてきた【stgr】

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０時ぐらいに上げたのにもうフォローされていてびっくりしました、どうも作者です
してくださった皆様、ありがとうございます

それでは本編どうぞ


らだお「青井らだおって言います
警察官です」

『警察の方だったんですね
仮面つけていたので街に詳しい怪しい人だと思ってました』

らだお「そんなわけないじゃないですか
マスクなら警察でも白市民でも黒市民
誰でもつけてますよ」

『この街なら当たり前だったんですね
(私もつけようかな？…でも髪が邪魔か)』

らだお「じゃあ、早速行きますか
助手席に乗ってください」

『ありがとうございます
失礼します』

シートベルトを閉めてと


『あの、さっきギャングや半グレが多いって言ってたじゃないですか、その、護身用に、なにか持っていた方がいいですかね？』

らだお「そうねー、ここだと銃とナイフかな〜
あ、でも、その場合ライセンスがあるから一回警察署にきてライセンスを発行しないといけないかな」

『あ、なら免許取ったら警察に向かいます』

らだお「なら、警察署で待ってるよ〜
はい、着いた
ミチさん、携帯出して連絡交換しておこうか」

『あ、はい！』

ピロン

らだお「あと、ミチさん今日のID何番？」

『えっと、どれですか？』

らだお「右端にない？」

『あ、これですね、389番ですね』

らだお「389番ね、はいこれ引っ越し祝いにどうぞ！」

100万を振り込まれた

『え、え！？いや、このお金なんですか！？
いや！？貰えませんよ！！？』
5億持ってるから大丈夫なんですけど

らだお「いいのいいの、どうせ車とかでお金使うから
それにこれは祝い金だからさ」

そこまでいうなら

『分かりました、ありがとうございます』

らだお「じゃあ、ミチさん頑張ってね」

『はい、ありがとうございます！
青井さんも怪我をしないように気をつけてくださいね！
お勤めご苦労様です』

らだお「(ポカーン」

あれ、違ったかな？

らだお「ぷっwwwwwwww
ありがとうね、じゃまたね」

『あんなに笑うかな？』







という訳で免許無事に取れました！
大型と小型、あとバイクも

さてと、

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