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続き ページ34
Noside
先程から続く小学生とは思えない言葉を聞いて、皆唖然としている。
ht「何があったらこんな考えになるの？」ﾎﾞｿｯ
kn「ショッピくん」
コネシマが、ショッピに近づき抱きしめる
kn「ここにいる人達はショッピ君の事裏切らんよ。一人で抱え込まなくてもええんやで」
幼い頃一人でいる事が多かったコネシマだからこそかけられる言葉だろう
syp「ｯ離せ！」
kn「グルッペン。」
gr「あぁ、ショッピ。いじめてきた奴等に復讐ではないがするか？」
syp「………どうやって」
gr「俺等の中の誰かと学校に行ってくれれば良い。それだけだ」
kn「ショッピ君の好きでええんやで？」
syp「良いですよ。」
gr「拒否すると思ったが……どうしてだ？」
syp「コネシマさんが言ってた事を信じただけです。」
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黒夜-くろや-(プロフ) - 忘れていました。申し訳ありません。ご指摘していただき、ありがとうございます。 (2020年5月5日 22時) (
レス) id: 24a8681514 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜-くろや- | 作成日時：2020年5月5日 21時
