(w,r.w,r.d,！)小さな彼を救いたい！(s,y,p) (ページ15)

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いろんな人ページ15

コネシマ達が食堂に着くともう全員揃っていた。

kn「遅れてすまん！」

tn「グルさんから話聞いとるから大丈夫やで」

kn「そうか！ショッピくん俺の膝の上でええか？」

syp「うんっ」

gr「全員揃ってるな。じゃあいただきます」

グルッペンがそういうと、それぞれいただきますをしてからご飯を食べ始めた

kn「ショッピくんどれ食べたい？」

syp「ん～……これ…？」

kn「卵焼きか！ええで！はい」

コネシマはショッピが選んだ卵焼きをショッピに食べさす

kn「美味しいか？」

syp「うんっ！」

満面の笑みで答えるショッピ。コネシマの周りに座っている幹部達は和んでいた。その時、コネシマに質問する人がいた。

zm「シッマ、その子どうしたん？」

ゾムだ。コネシマの膝の上に乗っているショッピを見ての質問だ

kn「この子ショッピくんって言ってな！あのー前俺が会った男の子やねん！」

zm「はぇーそうなんや」

kn「おん。」

gr「あ、そうそう。その子軍に入れるから」

グルッペンが爆弾発言をする

tn「入れるって言っても戦闘には出さんよ」

…が、流石は書記長。すぐさま訂正を入れる

os「やった！ショッピくんと遊べるめう！」

kn「良かったなぁ！ショッピくん！」

syp「……？うん……？」

os「可愛い！！」

ht「まんちゃん落ち着いて！」