今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:91,552 hit
小｜中｜大
7 ページ8
婆「そうかいそうかい、会えたかい」
う〜ん、とニコニコしてる婆ちゃん
なんかよくわからないけど
婆ちゃん楽しそうだからいっか
あ「じゃあばあちゃん、私帰るよ」
婆「はい、気をつけて」
話してるうちに夕方になったから
婆ちゃんに手を振って、家に帰った。
あ「ただいま〜」
母「おかえり、さっきねそらくんが来てね
これAに、って」
あ「？なにこれ」
母「知らないわ〜」
今日はやけにそらが出てくる日だなぁ・・
母「そらくんと一緒にいたのってエイジくんたち？
すっかり大人になって、びっくりしちゃった」
あ「ん〜」
お母さんの話を適当に受け流して
二階に上がる
そらが置いていったのは
水色で小さめの 紙バックだった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 125人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
いちごみるく - グンさん» 待ちます待ちます！楽しみにしてますね♪ (2017年3月8日 15時) (
レス) id: 2524046958 (このIDを非表示/違反報告)
グン(プロフ) - いちごみるくさん» ありがとうございます！リクエストもありがとうございます＾＾少し時間がかかるかもしれないんですが、書かせていただきます。お待ちいただけると嬉しいです！ (2017年3月7日 22時) (レス) id: fb89f1ef7f (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく - すごくよかったです！お願いなのですが、、、ツリメくんの長編書いてもらいたいです！ (2017年3月6日 17時) (レス) id: 2524046958 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グン。
| 作成日時：2017年3月3日 18時
