常人には理解し難いと思われる思考を持つ私の日常

18.タイプミス ページ18

お久しぶりです、かるせです。


実は忙しいとかではなく単にネタがなくて放っておいておりました。


自分は単純な話ですが不登校生なので時間は有り余っております。


あ、別に拒否してるわけではなく、


ただ学校(笑)に行く気はあるのですが病気(笑)(笑)のせいで行かないだけです。


はい。


というわけで、普段から本当にトイレットペーパーのことばかり考えているのですが、


そのあたりはもうくだらないなと思って流してください。


でも、これは聞いてください。トイレットペーパーの話ではありませんから。


そう、先程学校のくだりがあったのは、


この前の話をするためです。「校門」という文字。これを打とうとしたのです。


トイレのくだり、いまの学校のくだり、


そしてタイトルの「タイプミス」から、色々察しがつくとおもいます。


そう。タイプミスです、それを「肛門」と打ちました。


怒らないでください。逆よりいいでしょう、おそらく。


ただのミスなのですから。


後門と間違えたほうがまだ救いはあったのに、一体何が問題だったのでしょうか？


怒られました。それはもう。


ただ、哲学的と呼べるかは分かりませんが、訊きたいことがあるのです。


考えてみてください。「校門」と「肛門」。


どちらも読みが同じなら、どちらも出入り口として使用できるかもしれませんからね。

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