347.むりなものはむりです ページ47
あれ……今日更新してませんでしたっけ……驚きですね……していたような感覚に陥っておりました。
私自身、自分がここで公開しているものは、
まともな小説とは呼べないと考えておりますが、
そもそもここは小説を公開するのには不向きな場所ですよね。
2019年5月が終わるまで毎日更新する、と私が言ったその時から、
毎度のことのように文字数が限界を迎えて2つにわけているくらい文字数の制限がギリギリ……というか
もうオーバーしちゃってるんですよ、私の場合。
私なんてもともと文章をまとめるのが下手なタイプですから、
とくに小説のような文章形式のものを書くと、長くなりがちなんですよね。
私は今日めずらしくいただいた質問に返事をしたのですが、
その質問の返事もちょっと長くなってしまって……参りました。
文字数の制限があるわけではないにしろ、長めの文をコメントするときは照れてしまいます。
本人しか見ないような状態で直接メッセージを送るならまだしも、他者に見られる可能性のあるものは特に恐ろしいです。
今回は英語でのやりとりだったので、私の稚拙な文があらわになってしまうといいますか、
英語が母国語の方からしたら、すごく変なんだろうなあって。
外国語、むずかしくないですか?
そこにアメリカ英語とイギリス英語がどうとか言われたら、
もう考えるのをやめたくなっちゃいますよね。
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作者名:かるせ | 作成日時:2017年10月31日 9時