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海人side
Aと紫耀と廉のいつもの4人で登校する
教室についてすぐ
岸「おぉー！はよ！相変わらず仲良いなお前ら」
廉「優太おはよ！羨ましいだろ！！」
岸「俺もお前らと一緒に登校しようかな〜」
玄「岸くん4人と真逆方向でしょ笑おはよ！」
A「おはよ！玄ちゃん！！会えなくて寂しかったよ〜」
玄「俺もAに会えなくて寂しかった…！」
神「おい、俺が夏休みの間遊んでたじゃん！！はよ！」
紫「夏休みの間ってずっと一緒にいたの！？」
神「いや。流石にずっとでは無いけどほぼ一緒だったかな〜」
海「ほぼ一緒なんて俺とAみたいだね！」
廉「え、そうなん？」
A「だって、海人がいっつもうちに来るんだもん。仕方ない…」
紫「笑笑なんか嫌がってるように聞こえるんだけど…w」
海「そんなことないでしょ！？俺と居てつまんない？」
A「ｯｯｯ何それ、反則。」
Aは身長がクラスでも1番小さいから俺を見る時自然と上目遣いになるの
それがとてつもなく可愛いわけで、キュン死にしちゃいそう…。
あ、教室に入って1番最初に話しかけ来たのが岸優太で学級委員やってるんだよ！
まぁ半強制だったけどね笑
んで、Aにべっとりなのが岩橋玄樹！
男子何だけど女子より可愛い子なんです。
玄樹と仲良いのが神宮寺勇太！
あの2人ホントに仲良くて紫耀と廉を上回るくらい中いいんじゃないかな？
まぁこのメンバーがいつも居る人達かな！
お弁当もお昼休みも学校行事も全部一緒に回ってるの！
え？飽きないかって？
全然飽きないよ！だって皆面白いから毎日が楽しんだ！
この楽しさがずっと続けばいいなぁ！
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作者名：スモモ | 作成日時：2019年8月15日 14時
