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マサキは病院にきた
最近、体調が悪くなくて倒れることもあったのだ
マ「ヒロトさん…大丈夫ですよー」
ヒ「念のために病院いかないとね！」
ヒロトは派手な車を運転しながらそういった
数時間後
なぜかレントゲンを撮らされ…
マサキは不機嫌であった
ヒロトは先生に呼ばれ話している
〜相談室〜
ヒ「えっ……どう言う…ことですか？」
医「…狩屋君は……脊髄小脳変性症と言う…脳の病気です…」
ヒ「！？それって……」
医「…難病で……治すのは難しいでしょう」
ヒ「そ、そんな！？！ち、治療費なら出すから！！だから！！！！！」
医 「……っ私たちも…全力で頑張りますっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガチャ
マ「ヒロトさん！俺なんかの病気ですか？」
ヒ「………」
さっきまでの表情は嘘見たく…少々目が赤くなっていた
マ「ヒロトさん？」
ヒ「たいしたことないけど一応、検査入院だってさ！！」
マ「うぇえーめんどくさっ！！」
ヒ「明日に荷物もってくるね！じゃあね！」
マ「は〜い…って今日から！？！」
ガチャ バタン
ヒロトは早く帰りたかった
マサキを見てると
切なくて…
辛くて…
ヒロトの涙はまるで…雨のように溢れ出て来てました
ヒ「っクソぉ…くそぉぉ……っ ヒック」
そう…まるで迷子になった子供のように…
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ののん(プロフ) - 僕も号泣しました・・・友希なんですけどいいですか？ (2013年4月7日 12時) (
レス) id: cbc3be3321 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2013年2月4日 20時
