【STGR】黄金世代の紅一点と野良猫です。【rd】

Q.もしラノがベンチで寝てたら ページ49

らだお

らだお「ラノー？ラノさーん」

『……ぁ、らだお〜？』

らだお「なに、眠いの？」

『ちょっとね〜』

らだお「じゃあ寝てていいよ。現場の指揮は小峯に頼もう」

『いいよ〜、動かないと結構寝ちゃいそうだし〜』

らだお「たまには寝な？宿直室行きなね」

『なんかあったら電話して〜』

【結果】起こして宿直室に行かせる。電話はしないし、気が済むまで寝かせる。


RB

『…あれ、RB？』

RB「あ、起きた？おはよう」

『肩貸してくれたの〜？ありがと〜』

RB「まあ、俺らずっとラノに頼りっぱなしだしね。たまには休みなよ。」

『優しいね〜、RBは〜』

RB「まだ寝たかったら肩借りていいよ。」

『ありがと〜、RB』

【結果】黙って肩を貸す。イケメン。気付いた時には羽織もかけてる。


小峯れい

らだお「ラノ寝てんじゃん」

RB「宿直室には？連れていかないんだ？w」

小峯「仮眠してるだけっぽいからそのまんま寝かせてる。なにかしたら起きるよ」

らだお「あー、たしかに」

小峯「それに多分、ラノはみんながいる中で寝たいタイプでしょ」

らだお「まあ、それなりに人好きだしね」

RB「そうなんだ？w」

小峯「だから起きるまで待ってるだけ〜」

【結果】意図を組んでそのまま寝かせておく。ぞろぞろ上官組が集まった時に多分起きて談笑する。


なしまかな

かな「ラノさん？」

『………あれ、かなだ〜。おはよ〜』

かな「おはようございます。寝てました？」

『寝、てないよ〜？』

かな「なんでそこで嘘つくんですかw」

『wwうたた寝はしてたね〜』

かな「ラノさん頑張りすぎなんですよ。たまには寝るのもいいと思いますよ」

『かなもね〜、頑張りすぎて気負っちゃだめだよ〜』

かな「お互い様ですよ」

【結果】起こして談笑する。その後は二人仲良く寝て他の上官組に羽織かけてもらえる。


ハクナツメ

ナツメ「ラノー？」

『……ナツメじゃーん。どしたの〜？』

ナツメ「ww寝てた？」

『ちょっとだけ〜。今どんな感じ〜？』

ナツメ「え、めっちゃチル」

『チルか〜。じゃあ寝ててもいいか〜』

ナツメ「あー、いいんじゃない？僕起こすし」

『じゃあお言葉に甘えまーす』

ナツメ「おやすみ」

『おやすみなさーい』

【結果】談笑した後、寝かせる。その後も起こさないし、寄りかかってきたら気にせず作業とかする。

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