【STGR】黄金世代の紅一点と野良猫です。【rd】

昔から頑張ってただけ ページ48

小峯「ラブホエントリー強くない？」

らだお「強いよ。けど射線もちゃんと通るから」

小峯「強いけどその分撃たれまくるってこと？」

らだお「そういうこと」

『らだおとれいだ〜。おつかれ〜』

小峯「お疲れ〜。ボブキャットどうだった？」

『ぼちぼちだね〜。みんな慣れてきてるっぽいから、ラーク以外は倒せてきてる〜』

小峯「でもラークやらないと回収されるリスクあるから、そこら辺も考えた方がいいよな〜」

『まあね〜。今回はRBが中やって、私がラークやったからね〜。』

RB「カバー助かったわ」

『いいのいいの〜。中の殲滅助かったよ〜、RB』

小峯「ありがとね〜」

らだお「あ、そういえばラノ得意だよ」

『なにが〜？』

らだお「ラブホエントリー」

RB「ラブホエントリー？w」

『あー、あそこね〜』

小峯「得意なん？」

『他の人よりは〜？』

小峯「どうやったらそんな出来んの？」

『んー、あれだよ。ナツメは知ってるよ。』

らだお「ふーん？」


ナツメ「あー、ラノがあそこ得意な理由？何言ってるか分かんないと思うけど、パシフィック銀行強盗出来るようになった時に一週間色んな場所への着地方法に付き合わされたからね〜」

『あの頃らだお大変そうだったから、ナツメに頼んだんだよね〜。だからナツメもあそこら辺降ろすの得意だよね〜』

ナツメ「付き合わされたからね」

RB「一週間やったの？」

『一週間毎日一時間』

RB「ヤバすぎwww」

ナツメ「そのおかげでラノめちゃくちゃあそこ得意だしね〜」

『まあね〜。だから今度コツ教えてあげる〜』

小峯「あー、ありがと。助かるわ」

Q.もしラノがベンチで寝てたら→←ストグラシャッフルパージデー

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