びっぽとシェアハウス。

しぇあはうす*31 ページ32

GC「ヒョヌさーん、どぅるひょんのせいで料理冷めちゃったよー」

いきなり何を言い出すかと思えば。

店長さんに言いつけてるし…。


HN「あーチャニごめんなぁ、あとであのバカ叱っとくからな!!
あと、これ三人へ俺からのサービス♪」


そういって、ポテトをサービスしてくれた。

GC「わーありがと、ヒョヌさん!!」


HN「あとでパフェも持ってきてあげるから!!
あ、もちろんサービス!!サンドゥルの給料から引くけど」

SD「ひーょんそれだけは勘弁してよぉー!!」

HN「うっさい。黙って皿洗いしてろ!!
チャニーサンドゥルのことで何かあったら俺に言えよ〜??」

お気に入りはチャニの方なんじゃ…


GC「うん、ありがとっ」

笑顔で返すチャニはきっと…腹黒いんだろう…

JN「僕たち、ここの店の常連だからヒョヌさんとめっちゃ仲良しなんだよw」


そう言いながら、ポテトを頬張るジニョンおっぱ。


可愛すぎてカメラ向けたくなる!!


GC「A、あーんして♪」


自分も口をあーんって開けながら、ポテトをこちらに差し出してくるチャニ。

こっちもこっちでカメラに納めたい。。


「あーん…んまっっ」

JN「でしょ!?ここのポテトは最高なの!!パフェもすごく美味しいよ^^」


一通り終わったところ。


GC「ヒョヌさーん!!パフェお願いー!!」


HN「おっまたせー♪全部俺のお手製だから美味しいぞ〜!!」


GC「待ってました、ヒョヌパフェ〜!!」

苺とかメロンとかたくさんフルーツが乗ってて、アイスも三段重ね。


ケーキも入ってるみたいで美味しそう。


JN「あーやっぱうまーい♪」

GC「ヒョヌさんのはやっぱり格別だねっ!!
何してるの？Aも早く食べなよ♪」


チャニにスプーンを持たされ。

一口食べてみると。


「…おいしいっ」


SD「でしょー!!ヒョヌ店長のはまた他の店のは別だからねっ」


いつの間にか登場サンドゥルくん。


チャニのパフェを狙ってる、、、


GC「あげないよ」

SD「べ、別に欲しいなんて言ってないでしょ!?
今お腹空いてないし!!甘いものって気分じゃないし?!」


ほんとですか。。

「どぅる…私もうお腹いっぱいだから…食べる？」


SD「うん食べる!!…はっ」


先程までの威勢はどこへ行ったのやら。

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