【アオペラ】あやあや多めの反応集【綾瀬光緒】

夏祭り ページ23

一緒に夏祭りに行った

綾瀬光緒
「はい、あーん。ふふ、そんなに照れることですかぁ？…もっと恥ずかしいこと、します？」
隙あらばいちゃいちゃに持ってこうとする。年に一回くらいのイベントだし、自分も可愛い浴衣着てるし、Aちゃんの浴衣姿もみれて普段よりテンション高くなってたら可愛い。2人とも宇宙一可愛いから焼き鳥屋さんの屋台行ったらおじさんにおまけして貰える。あつあつの焼き鳥はふはふしながらいっぱい食べてくれ〜〜。



雁屋園道貴
「わぁ…！次はどこに行きますか！？」
甚平着てそんなはしゃがれたらもう…本気で楽しんでくれるからこっちまで明るい気持ちになる。屋台の人から「お兄ちゃん可愛いねぇ、高校生？」とか言われたらむぅーってしながら「ボクはかっこいいを目指しているので…それに、ボクよりもAの方が100倍可愛いです！」って大きな声で言う。急にそんなこと言うのやめて……心臓に悪い……



猫屋敷由比
「おぉ、その浴衣…うむ、良く似合っていると思うぞ。」
開口一番に褒めてくれる。少しだけ顔を赤らめて言うからもうこっちは好きしか出てこん。『由比くんも、凄くかっこいい。』って言ったら「そっ、そうか。明に頼った甲斐があったな。」って笑う。由比くん型抜きめっちゃ上手だろうな。かき氷が冷たすぎて顔顰めてるAちゃんに愛おしさ感じてる由比くんがみたい。



宗円寺朝晴
「どの景品が欲しいのですか？…分かりました。必ず当てるという保証は出来ませんが。」
絶対射的上手。百発百中狙った的に当てる。浴衣も貫禄ありまくりだったし周りの人から一目置かれるから、Aちゃんは『こんなにかっこいい人の隣が私でいいのかな…』ってちょっと寂しくなる。それに気づいた朝晴くんは『何を落ち込んでいるんですか。…全く、もう少し自信を持ってもいいと思いますがね。貴女は私にとってたったひとりの恋人なんですから。』

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