転入生１５ ページ17
*
侑side
Aの家に来た
門からして相当でかい思ってたけど…
侑「広すぎひん？お風呂場どこやねん…」
ご飯を食べ、ついでにお風呂に入って行きなさいという事で、断れず入ることに…
A「侑！お風呂まで案内する、こっち」
侑「ん」
Aのじぃちゃん、ばぁちゃんはニコニコしてて可愛らしい人や
侑「じぃちゃん、ばぁちゃん可愛ええひとやな」
A「でしょ〜いつもニコニコしてて大好き仲良いし、料理も上手だし…あ、ついた着替えはここにおいてね」
侑「おん」
A「じゃ、ゆっくり…できないね。話もしたかったけど時間遅くなるし」
侑「話は明日やな。俺もお風呂入ったら家帰らなな」
A「そだね！じゃ、また後でね！」
Aの後ろ姿を見届け、お風呂にはいる
侑「…風呂まででかいんか」
シャンプーも三種類あり、１番右のやつを使う
侑「めっちゃええ匂いやなこれ…」
風呂が終わり、Aのところへ行く
A「あっ、終わった？あれ？！髪乾かしてない…」
侑「別にいつものことやから気にせんt」
A「風邪引いたら大変！乾かすからこっちきて」
侑「…」
脱衣場に向かい、ドライヤーを渡してくるA
侑「乾かしてくれるんちゃうんか？」
A「えっ？！」
侑「やってもらってええ？」
A「い、いいけど…じゃあ、この椅子に座って」
侑「おん」
ブォォォォオと言う音だけが響く
５分後、音が止まりワシャワシャと何か髪の毛に塗られた
侑「何したん？」
A「仕上げミストだよ。夜寝ているうちに髪の毛がパックされて翌朝から夕方までサラサラするやつ」
侑「へぇ〜そんなんあるんか。これAも使ってるん？」
A「使ってるよ！ほら！使い続けたら髪に艶が出ていつでもサラサラなの」
侑「…ほんまや。キレイな髪やな自分」
A「女子だからね」
侑「女子は大変やな」
A「まぁね〜あ、そうだ。帰りにばぁちゃんが渡すものたくさんあるから持ってけって」
＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿＿侑「こんなに沢山…ありがとうございます。ご飯美味しかったです、お風呂までありがとうございました」
ばぁ「ええんやで〜また来てな」
侑「はい、じゃあおやすみなさい。Aも明日な」
A「うん。おやすみ侑」
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にゃん太郎(プロフ) - メグメグさん» メグメグさんありがとうこわざいますｩｩｩｩｩｩ!!これからも、新作作っていきますのでよろしくお願いします！ (2020年3月4日 1時) (
レス) id: d963317256 (このIDを非表示/違反報告)
メグメグ - 完結おめでとうございます！めちゃくちゃ侑ｶｯｺｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ新作も楽しみにしています頑張って下さい。 (2020年3月3日 21時) (レス) id: cb17b2775c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：にゃん太郎 | 作成日時：2020年2月19日 11時
