殺し屋たちと刑事さん

ポアロ ページ35

A「安室さーん！来ましたよ〜」

安室「いらっしゃいませ。」




店内を見回すと、4人は既に来ていたのでその席に行った。
二人で行くと快く受け入れてくれた




A「警察って暇なの？」

伊達「そんなことないぞ！」

A「え〜？だっていつもここにいるじゃん？」



俺と翔がくるたびにいてるような気がするし、、、
まぁ、今日は約束してたからいるのは当たり前なんだけどね。



萩原「そういう二人は何の仕事してるの？」

A「バイト」

翔「同じく」

松田「本職ついてないのかよ」

A「何か文句ありますか？」

諸伏「警察官になりたかったんだよね？その運動神経のよさを仕事にいかそうとかおもわないの？」



まぁ、普通に人殺すときに使ってるけどね。運動神経。

　

A「んー、、考えたことなかったな」

翔「な」



て言うか、なんて返せばいいのかわかんないんだけど！
今考えてみたら面白いメンツだよね。警察官と暗殺者って。



A「今は仕事したくないな。」

翔「せやな。っていうか、彼女作ってヒモにでもなろか！」

松田「馬鹿かよ！」

伊達「しっかり働かなきゃ行けねぇぞ。大事な人ができたら尚更だ。」

A「だな。」





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ずっとすっぽかしていてすみません！
これからもきっと亀更新だし、急に更新しなくなるかもしれないです、でもできる限り更新します。ただ、3DSで書いてるのでおかしくなっていたらごめんなさい、許してください。

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