ある任務で、、、 ページ31
今日は、久しぶりに依頼がはいり、暗殺に出向くことになった。
まぁ、ちょっと有名な奴を殺るだけなんだけど、、、
A「おい、そっから狙えるか?」
翔「無理や。ターゲットの前に無関係の奴がおってな。諸共撃ってまうわ。」
A「乗り込むしかないか、、、?」
翔「まぢでか?警備は頑丈、その上今日のパーティーには警察もおる、、、捕まりに行くようなもんやぞ?」
A「、、、、、、だから?たかが警察がいるだけでやめてたら、devilの名が廃る。」
翔「そんなん言われたら、、、行くしかないやろ、、、」
というわけで、中に入ったんですけど、、、
即バレた(´>∀<`)ゝてへっ
A「チッ、、、めんどくさい事に、、、demonさっさと殺れ」
翔「俺かよ!」
あ、補足〜翔はね、依頼でターゲットの近くに行ったら標準語っぽいのを喋るよ〜
翔「じゃーな」
パァン!
「「き、キャーーーー!!」」
A「ずらかろ、、、」
「逃がすか!」 「追え!」
目の前から警備隊が来たけど、見事な俺の体術でボコボコです!
屋敷の外に出て、屋根の上に登ると、警察が出てきた。
A「遅すぎ、、、」
翔「馬鹿なんだね、、、殺られてから出てくるほどの、無意味な事はないよ。」
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- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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紅華(プロフ) - 黒猫さん» ありがとうございます!!頑張って更新します!! (2020年5月13日 13時) (レス) id: 22457115a8 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 面白いです! 更新頑張ってください! (2020年5月11日 21時) (レス) id: 324236a98a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紅華 | 作成日時:2020年5月6日 21時