殺し屋たちと刑事さん

諸伏景光 ページ15

あれは確か、、、





A「これで、終わり？」

翔「だぶんな、、、っていうか、帰りに焼肉食っていこうや。」

A「おー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))いくいく！」





ルンルンで、屋根から屋根。ビルからビルに飛び移っていく。





A「ちょっと、疲れた。」

翔「そやな。、、、ちょっと休もか。」





何の変哲もない、ビルの屋上に腰をおろした。

少しウトウトしかけてたら、目の前の階段からカンカンカンカンと、誰かが登ってきた。





A「(殺し)もらした？」

翔「いや、それはないと思うんやけど、、、様子、見とこか。」






上がってきた人物を見ると、全然依頼されたやつとは違うかったので、ほっとこうと思った

しかし、もう1人登ってきているようだった。






？1「君たち！？なんでこんな所に！？」

A「休憩中〜」

翔「お兄さんは？なんか、おわれとるんか？」

？1「そんなことより、早く逃げろ！」

翔「お兄さんがおわれてるんやったら、助けたんで？」

？1「駄目だ！」

A「何がだめなんですか？」





話を聞こうとしたら、もう1人の人が登ってきた。

なんか、銃持ってるんだけど？








A「えっ、待って、、、死亡フラグ？」

翔「有り得るわ。死にたくないわ〜俺。」






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