君に会ってしまってから〈JN〉 (ページ33)

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ブイライブページ33

Aside

HS「やはーーーーー！！ヨロブン！聞いてくれましたか？僕たちの新曲！boomboom！！」

リビングで、ホシが騒いでる。

様子を聞く限り、ブイライブを始めたんだろう。

こうなると私の立場は危険になる。

MG「ヨロブンアンニョーン！」

JH「カラットあんにょ〜ん」

DK「アンニョンハセヨー」

何人でしているんだ？

JN「お、アンニョーンハーセヨ」

SG「ジュニヒョンw発音ノムキヨウォ」

ジュニもいるんだ

確かに発音すごく可愛かった

HS「新曲すごくいいって？わーカムサハムニダー」

カラットたちのコメントを読んでるのか、新曲の話になった。

DN「Smile Flower、ノムチョッタㅠㅠだって！！ウジヒョン、よかったね！！」

カラットの子たちが褒めてくれてる、、すごく嬉しい、、、。

WZ「あー、あれ俺ほとんど作ってないんだよね。ある人に作詞してもらってメロディーとかつけてもらったんだけど、、」

え、、、だめだよ内緒だよ？

WZ「ある人って誰？あー、それは秘密ですよ。秘密。」

よかった、、、。私が作ったってことは私が死んでから話してって約束したの忘れてない

JH「これマジの裏話なんだけどwレコーディングの時ホシが〜、HS「あーーー！！ヒョーン！それは言っちゃダメじゃん！」えーい、いいじゃん。んで、感情移入しすぎて泣いちゃったんだよw」

SG「これほんとですよw」

WN「ハハッ、カラットがこれからホシパート聞くとき意識しちゃうじゃんだって」

JS「ヨロブン、ホシの声涙声になってないか確認しといてくださいw」

リビング中に笑いが起こった。私も耐えきれず笑ってしまった

てかほとんどいるじゃん。

画面に収まるの？

MH「Aはどこにいるの？あ、Aヌナは部屋にいます」

げ、、、、

VN「ぬなー、カラットが呼んでるよ」

寝たふりしておく？

JN「A、最近体調崩してるんです。ちょっと見てきますね」

やばい来る。

SC「え、A体調悪いの？」

オッパの声が曇った。

今日はめちゃめちゃ調子いいんだけどなぁ。

心配させちゃった。

何か申し訳ないし行くか、、、。

「アンニョンハセヨ〜」