JN side ページ23
JN side
JN「ヒョン達、もう大丈夫だよ!ありがとう、」
JS「ふふっよかった」
JH「いつでも泣いていいんだからな」
SC「ヒョンたちにもっと甘えろっ!」
ガー
HS「あっ」
JN「Aっ」
先生「原因不明の発作です。処置は施しておきましたので、しばらくすると目が覚めると思います」
MH「原因不明、、、」
JN「Aはっ、Aは大丈夫なんですかっ!?」
先生「はい、でも今晩は入院してもらい様子を見ます。明日には退院できるでしょう」
JN「よかった、、、」
先生「Aの彼氏さんですか?」
JN「え、あ、はい!」
先生「ジュンさんですよね!Aから聞いてます!」
JN「そうなんですか?」
先生「それはそれは楽しそうに話してくれるんですよ」
JN「わぁ〜」
先生「それとミンハオ君、初めまして」
MH「初めまして、、、、」
先生「血は繋がってないんだけど、実はミンハオ君と私親戚なんです」
MH「え?」
先生「急にこんなこと言われたらそりゃビックリですよね。Aの主治医であり、父方の従兄弟の、ミン・スビンと言います。」
MH「おじさんの、、、あぁ!ヌナから聞いたことあります」
先生「ふふっ。まぁとにかくジュンさん、ミンハオくん、それからSEVENTEENの皆さんAのことよろしくお願いします。では失礼します」
SG「すごいなぁ、ミン家と、徐家には美男美女のDNAがあるの?」
MG「ね!すんごい美人だった!」
「ん、、、」
DN「ぬなっ!!」
「ちゃな、、、」
JN「A大丈夫!?」
「だい、じょぶ」
JN「水飲む!?」
「じゅ、な、泣いて、る」
JN「え、?」
「ご、めんね」
JN「僕泣いてた!?いや、、その嬉しくて」
JN「とにかく!Aが無事でよかった!」
SC「よがっだぁぁぁぁあ、ヒックAっこれからはオッパだぢにぢゃんとたよヒックるんだぞぉ」
JH「ちょここ病院だぞ」
WZ「ヒョン泣きすぎっw」
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ヨジャマンネといい、スンチョルさんのキャラが崩壊してきて焦ってる作者です。
あと少しでカムバ!今回も楽しみましょう!
作者は頑張って完結させなきゃ、、、
評価お願いします🥺
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作者名:ソナ | 作成日時:2023年5月28日 9時