ぶいえぷ2 ページ17
Aside
「こんな報告皆さんは喜ばないって思ってます。」
「本当にごめんなさい。」
「でも、、。私はジュンの宝物である皆さんを変に傷つけるようなことはしたくないんです。」
「ジュンの宝物は私の宝物だから。」
「もし、隠す事が皆さんにとって一番傷つけない方法であれば私は隠すという手段をとっていました。」
「だけど、、いつかバレるかもしれない。そのようなリスクを考えた結果が公表するという事です。」
「これ以降は私は皆さんの前に現れないようにします。」
「もちろんジュンも私のことを皆さんの前では話しません。」
「それだけ、ジュンはもちろん私もcaratの皆さんが大切なんです。」
「私は昨日、SEVENTEENというグループを知りました。皆さんに感謝しています。皆さんのおかげでSEVENTEENが輝いているから。」
「そうやって今まで応援してきてくださった方々に感謝を、そして深い謝罪をいたします。」
「私もジュンもお互いを愛し、大切にしていきます。」
「だから、、、私にジュンを愛す短い時間をください。お願いします。」
ー@ちょソナさん綺麗すぎんか？
ー@なんていい彼女なんだ。
ー@私たちのことも大事にしてくれるなんて、、、、。
ー＠今回だけと言わずこれからも顔見せてー！！！
ー@Aペンになりそう！！
ー＠短い時間？引っかかるけど応援できる、、。
ー＠ジュンの彼女はすごくいい人。
ー＠心もきれい。
ー＠私は応援するよっ！！
ー@これからも顔見せてよ？ね？
JN「わわわわ、A、、。いろんな人が僕たちを応援してくれてるよ」
「嘘、、、、。ほんとに、、？」
JN「あ！あと、、、、Aはミンハオのいとこです」
JN「僕も昨日知ったんだけど、、。笑笑」
「はい、私は韓国人の父と中国人の母とのハーフなんです。ミンハオは母方の従兄弟です。ジュンとは、、幼馴染で、、、。」
JN「中学の時に付き合ってたの！」
「ちょっ！言わないでよ！！！」
JN「へへっいいじゃーん。」
「もうっ！！っっ！！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ」
JN「Aっ！？大丈夫！？」
「だ、いじょぶ」
MH「結心姐姐、、あっち行ってやすも？」
「、、うん、。ジュナ、、みあね」
JN「いいよ、、！！ちゃんと休んでね」
「うん、、。」
JN「僕もそろそろ行きますね。これからも僕たちもよろしくお願いします。」
JN「あんにょーーん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 209人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ソナ | 作成日時：2023年5月28日 9時
