ぶいえぷ ページ16
JN「A、行くよ？」
「、うん。」
JN「ヨロブンアニョハセヨー。」
最初から私が映ってしまうとcaratさんたちが傷つくから私はジュンが呼ぶタイミングで、カメラの前に向かう。
ー@わぁー！ジュニだー！
ー@あんにょーん！
ー@きょうはなにするのー？
JN「今日は、carat達にお話ししたいことがあってライブをつけました。」
JN「びっくりしちゃうかもだけど聞いてください」
ジュニの顔にはいつも見たいなふわふわの笑顔はなくて、真剣な顔だけがあった。
ー@なんか、、真剣？
ー@じゅにや、、。ケンチャナ？
JN「僕はだいじょぶです。」
JN「、実は、、僕、、、昨日ある女性と交際させていただくことになりました。」
JN「carat達、、。ごめんなさい。」
JN「見せびらかしたいとかじゃないんです。」
JN「僕にとって、caratも、彼女も大事な存在だから。carat達に、隠すのは騙すのは嫌だなって。」
JN「会社にも、、もちろん、メンバーたちにも話しました。」
JN「その、、。彼女、、Aをみなさんに紹介してもいいですか、？」
ー＠ちょっと待って一回頭整理しよう。
ー@ジュニ、、いい子すぎんか？
ー@むしろ見たい。
ー@はあ？
ー@どんなひとなんだろ、。気になる
JN「A、、おいで」
「うん。」
caratの子たちを傷つけないように。
ジュンの宝物だから。
「あんにょんはせよ。ジュンフィと交際させていただいています。ミン・Aです。」
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作者名：ソナ | 作成日時：2023年5月28日 9時
