今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:11,671 hit
小｜中｜大
焼いた餅 2 ページ7
.
shion side
拓「しおんー！今日あそぼや！」
ハ「そうだよ、たまには皆でパーッといきましょ！」
いつものようにAを迎えに来たんやけど、可愛い彼女より先にやかましい2人がやってきた
「俺はええけど、Aは？」
拓「許可貰ってんで！じゃあ、決まりな！」
ほんまは2人でおりたかったけど、俺抜きで遊ぶとか言われたらそれはそれで嫌やからな。普通にヘコむ
.
やってきたのはカラオケ
ただ混んでたらしく狭い部屋しかあいてなくて結構ギュウギュウ
ハナ拓実俺A翔也て感じで並んで座ってんけど
普通にAと翔也の肩くっついてしまうレベル
翔也絶対ちょっと意識しとんやろあれ
Aはなんも考えとらん顔して何歌う〜？って俺に聞いて来るし
俺はいつもの十八番の曲を入れると"汐恩のこれ好き〜"やって、可愛すぎるやろ
『翔也くんは？何歌う？』
翔「んー。悩むね笑」
なんか、2人でデンモク見てんけど距離近ない？
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 516人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「JO1」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛花 | 作成日時：2021年12月28日 21時
