【文スト】ご都合異能力で文豪達に好き勝手やってみた

バレンタインだお ページ42

《へいバレンタインだぜ。え、この前クリスマスだった？知らない知らない(ヾﾉ･∀･`)え、異能でも何でも無い？知らない知らない(ヾﾉ･∀･`)文豪達にチョコをあげたり絡んだりしてやんよ》



中島敦

「え、僕に…！？有難う！」

はい天使ー安定の天使ー(おい)
そんな天使なあつぴっぴにはガトーショコラをプレゼントだー(｡ ・`ω・´)



太宰治

「………此れ何味？」

ありがとー！→ぱくりんこ→今に至る
因みに味の素が混ざってます
好物でしょ？(´・∀・｀)←



国木田独歩

「おお、丁度良い所に。作ったんだが、食うか？」

えっ( 'ω')
あれっ( 'ω')
あっ有難う御座います
美味しいです


江戸川乱歩

「ん？ありがと〜」

はいどういたまして可愛いですね26歳
可愛い可愛い26歳には生チョコをプレゼントです



宮沢賢治

「わぁ、猪口冷糖(チョコレイト)！貰って良いんですか！？」

良いよ良いよ沢山お食べ( *¯ ꒳¯*)
賢治くん食べ盛り()なので沢山あげましょう
猪口冷糖は公式より☆(おいこら)



泉鏡花

「夜叉白雪…！」

あつぴっぴにチョコあげたっつったら斬られかけた
御免て、後ろに持ってるチョコ一緒に渡したげるから許してって
てかデコレーションが虎と兎であざと可愛い。鏡花ちゃん可愛いよ鏡花ちゃん(やめろ)



与謝野晶子

「おや、妾にくれるのかい？」

そりゃあイケメソ女医(せんせい)にあげない訳無いじゃ無いですかー！キャーイッケメーン！！
イケメソな与謝野女医にはマカロンを差し上げますね



谷崎潤一郎

「わァ、有難う！」

にぱ、って笑う谷崎の後ろにゴゴゴゴゴって感じのナオミちゃんが見えるので頑張って死なないようにしたいと思います



谷崎ナオミ

「………………」

ナオミちゃんが！ナオミちゃんがおこだよ！(古い)
ケーキ…チョコケーキあげるから許して…



福沢諭吉

「…私に？」

あげるに決まってんじゃねぇですか
社長にはクッキーあげますどうぞ
因みに探偵社員のモチーフの形で作りましたまる。
眼鏡とか手帳とか兎とか(｀・∀・´)ﾊﾊﾊ

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