【文スト】ご都合異能力で文豪達に好き勝手やってみた

異世界召喚する ページ37

《全員一気に異世界(別作品)に飛ばしてやんよ》


太宰)「同士探し？お疲れ」


太宰さんお口チャックね。

文豪達を(私が好きな)色んな作品(アニメだったりマンガだったりラノベだったり)にぶち込ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ飛ばします。作品の壁を超えて仲良くしませう！

にわか丸出しのとかあるかも知れないです！不快に思われたら申し訳ありません！


泉鏡花と谷崎潤一郎×暗殺教室(完結したなんて知らない)

「ねぇ谷崎さん、クラスメイト全員って隠せる？」

「あ、カルマ君。大丈夫だと思「ニュヤッ！？」って鏡花ちゃん！？」

「･･･もう少しだったのに」

「流石ですね泉さん。ですがもう少し短刀の振りを早「分かった」ヌルフフフフフフ、当たってませんよぉ？」

「わー、せんせーめっちゃ煽ってるー･･･」

「渚も見習いなよ彼女」

「が、頑張る･･･」


鏡花ちゃんは暗殺スキル凄いからねぇ･･･
谷崎も姿隠せるから暗殺に向いてるんだよねぇ･･･
二人が居たら早々に殺せんせー殺れたのかなーと
まぁヌルヌル躱すんでしょうね！←



谷崎ナオミ×ご注文はうさぎですか？

「おおお･･･！すごい、すごいよナオミちゃん！すっごく似合ってる！」

「あら、本当ですか？有難う御座います」

「かっこいいです･･･」

「これじゃココアよりナオミの方がチノのお姉ちゃんみたいだなー」

「い、いくらナオミちゃんがかっこよくても、チノちゃんのお姉ちゃんは私だからね！？」

「可愛い妹と云うのも良いですね♪」

「ナオミちゃんにチノちゃんを取られるー！！」


ナオミちゃんがラビットハウスに就職した話。←
ナオミちゃんにラビットハウスの制服を着て欲しかっただけなんです。すいませんでした

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