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夏芽「それでは、いまから私が聞く質問に答えてください。絶対ですよ？」
A「はい…」
夏芽「あなたは何故歌い手の方々と知り合ったのですか？」
A「陰ながらイラストレーターをやっております。活動名は伊織です」
夏芽「あなたが知り合った窓口はそこだけですか？」
A「あぁ…えっと、さかたんが仕事場の同僚でして、私は名古屋に転勤になったので会う機会は減ったのですが夏にまたまた再開いたしました…。あ、もちろん言われるまで気づかなかったんだからね！」
夏芽「ふぅ〜ん。…転職しようかな」
A「やめとけ」
夏芽「じゃあ次、歌い手さんたちとはどんなことをしましたか？すべて白状するのですよ」
A「それはきついな…」
夏芽「え？」
A「…遊んだりしました」
夏芽「まさか、遊んだメンツの家にお邪魔したとかないヨネ…？」
A「そんな、そんなこと、ないって…」
夏芽「嘘でしょあるの…？」
A「あはは、はは、は、は……そらる様のお宅に上がらせていただきました」
夏芽「…イラストレーター始めるか」
A「正直に言うね。お前の画力じゃ無理だ」
夏芽「知ってるもん！言われなくたって知ってるもん！」
A「はいはい」
夏芽「はぁ…次の質問。各歌い手さんとの関係を言ってください」
A「う〜ん…センラさんは言わなくていい？会社バレすると困るし」
夏芽「Aのお父さんの会社員ってことか」
A「正解…うらしまはさかせんの付属品だったかな。そらまふは仕事で知り合った」
夏芽「付属品…ｗつまり、さかせんの二人を通して知り合ったってことか」
A「そゆことー」
夏芽「じゃあ最後。昨日の相談事項について」
A「ぅぅ…」
夏芽「あんまり深く掘るつもりはないけど、あれって本当？」
A「うん…」
夏芽「そっか…まぁ、このことは誰にも言わないし、友達も続けていくつもりだから！」
A「『つもり』はきついって！数少ない友達なんだから！」
夏芽「なんだね、そんなにワシのことが大好きなのかね？」
A「え、あぁうん」
夏芽「反応薄！」
A「BLは受け入れてもGLは専門外だからね」
夏芽「そういう意味じゃないんだけど…まぁいいや。どっか遊びに行こ？」
A「うん！」
こんな日常が続けばいいのに
そう思える日が続くのは、あと少しみたいです―――-
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立花椿(プロフ) - ありがたや〜！！元気でるのぉ(〃▽〃) (2018年6月25日 16時) (
レス) id: 03cd04074b (このIDを非表示/違反報告)
蒼空 - 更新頑張ってください！！！！！ (2018年6月20日 18時) (レス) id: d7db9c51fd (このIDを非表示/違反報告)
立花椿(プロフ) - 蒼空さん» よろしくお願いします！ (2018年6月10日 17時) (レス) id: 03cd04074b (このIDを非表示/違反報告)
蒼空 - これから宜しくお願いします！ (2018年6月5日 16時) (レス) id: d7db9c51fd (このIDを非表示/違反報告)
立花椿(プロフ) - 蒼空さん» コメ返むっちゃ遅くなってすみません！キュンキュンしてくれて嬉しいです♪頑張る意欲わきますね…!こちらこそお友達になってください！よろしくお願いします(≧▽≦) (2018年6月3日 17時) (レス) id: 03cd04074b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：立花椿 | 作成日時：2018年5月7日 0時
