壮馬くんに好かれています。【斉藤壮馬】

風邪っていいものですね ページ18

あーあ、放置しなきゃ良かった…

私は昨日、土砂降りの雨な抗い

びしょ濡れになっても帰宅




そして、そのまま寝た


そして、今に至る。


風邪だな…

幸いなことに、今日は壮馬くんの仕事がオフ
なので、私もオフ。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

夢主「はい…ｹﾞﾎｹﾞﾎ」

壮馬「えっどしたの？風邪？今から行くから！」


夢主「ごめんね…」


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壮馬「大丈夫？とりあえず薬とお粥の材料買ってきた！」

夢主「ごめんね何から何まで」

壮馬「お粥作って来るから、寝てて！」

夢主「うん…」


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私は、美味しいお粥を完食し

戦いに挑もうとしている。

平成薬の戦い…


あっちょまち！

飲まなくても治んじゃね！←


壮馬「ダメだよ」

夢主「なんでわかった？」


壮馬「思いっ切り捨てようとしてるよね？」


夢主「だって…」

そうすると壮馬くんが、私の薬と水を口に含んだ


夢主「飲んでくれるの！？ﾝﾑ」

壮馬くんは、私に口移ししたのだ。


変な感覚だった。

苦いのに、いやじゃなかった。


壮馬「ちゃんと飲まなきゃ！」

夢主「移っても知らないから…」


後日、壮馬くんが風邪を引いたのは言うまでもない

甘いセリフは私だけ→←ネタがない

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