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隼side
どーもどーも!! やっときました、僕side
待ってましたー！！
それにしても、
Aが悩んでる受付のお姉さん
確か、前に玲於とその話をしたんだよね…
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隼「玲於じゃん！」
事務所前でたまたま玲於を見かけて合流
その時は玲於がまだAに片思い中で
隼「あ、おはようございます！」
玲於「はよーっす」
受付の人に挨拶すると
「あ！玲於くん隼くん！ちょうど良かった」
珍しく受付のたしか由岐さんに止められて
隼「どうしたんですか？」
聞くと新人が入ってくるとかでついでだから挨拶してあげてって
その時事務から出てきた人が前川さん
年齢は俺らの3歳上らしい
前川「今日からよろしくお願いします」
隼「お願いします！」
笑顔で返す俺と
玲於「お願いします」
めっちゃ無愛想で返す玲於
エレベーターに乗った後に
玲於「俺ってああいう人が好きなはずだったのにさ」
言われてみれば全て玲於のタイプだわ
玲於「なのにAの方がかわいいって俺相当重症だわ」
なんて自虐してた
だからAちゃんが不安になる理由はないって思ってたけど
玲於どうしたんだろ
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設定タグ：GENERATIONS , 佐野玲於
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きゃらめる。 - この作品もう更新しませんか…？私、玲於の砂糖系の小説読んだのこれが初めてで続き読みたいな〜って思いました！もし、続けられるなら書いていただきたいです！ (2018年2月12日 19時) (
レス) id: 70a20cf419 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おまめ | 作成日時：2017年10月6日 19時
