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@朝
私と玲於は付き合ってるけど同棲とかしてるわけではなくて、
だから朝も別々
今日はいつもより早く目覚めたから早めに行ってボイトレしようかなってLDHに行ったらなんと玲於が居て
早いなんて珍しいって思って声かけようとしたら
玲於「前川さん、おはよ」
『玲於くん。今日も早いね おはよう」
受付の綺麗なお姉さんと仲良さげに話してる玲於くんがいた
今日 "も" ってなに？
いつものことなの？
そのお姉さんと話すために？
なんだか泣きそう… になるほど乙女ではないので見つからないようにエレベーターに乗り込んで
「なんなの！？」
一人で愚痴大会
嫉妬 というより 怒り かな
裕太「確かにあのお姉さん綺麗だよね」
亜嵐「ちょ、裕太くん！」
そう、本当に綺麗なお姉さん
ショートカットがよく似合ってて
年上の余裕がありそうで
Yシャツをジーパンにインしてるのがすごく様になってて
って…
A「全部玲於のタイプぴったりだ… 」
私の言葉でみんなが考える顔になる
怒りが不安に変わる瞬間
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設定タグ：GENERATIONS , 佐野玲於
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きゃらめる。 - この作品もう更新しませんか…？私、玲於の砂糖系の小説読んだのこれが初めてで続き読みたいな〜って思いました！もし、続けられるなら書いていただきたいです！ (2018年2月12日 19時) (
レス) id: 70a20cf419 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おまめ | 作成日時：2017年10月6日 19時
