検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:22,582 hit

グクちゃんがうるさい ページ8

You side









「あら〜グクちゃんいつからいたの?」



JK「きもいからやめろって」







はあ、ツンデレグクちゃん。この子ね、きもいとかそんなことばっかり言ってるけど、デレた時もあるんですよ?


まだそのデレ期がでてきてないんだけどさ。
てか本当に今日よく喋るよね。






「なんで今日こんなに喋るの!?いつもフル無視じゃん!」


JK「豚がとられるかもしんねえからな」


「いっつも豚豚うるさいわ!筋肉豚!」









こんな喧嘩を繰り広げてると、1時間目の始まるチャイムが鳴った。






はい、ダルメシアン。数学。









そこから順調に時間が過ぎていきあっという間にお昼になった。







お昼....ということは!!


そうなんです!!テヒョンくんにアピールしにいくため食堂へ行くんです。







はい、食堂へレッツゴー





「おいグク!行くぞ!」


JK「だっる」





そう言いながらもついてくるグクちゃん嫌いじゃないよ?






.

イケメンテヒョンくん→←私の勘は当たらない!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (70 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
242人がお気に入り
設定タグ:BTS , テヒョン , テテ/グク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

みさりん@キンプリ同盟@ダンス同盟副部長(プロフ) - とても良かったです次の作品楽しみにしています (2019年4月11日 19時) (レス) id: 0a0af767da (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:sol | 作成日時:2019年4月11日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。